剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- -3億7600万
- 2009年3月31日
- -2億4900万
- 2010年3月31日
- -2億3700万
- 2011年3月31日
- -2億1700万
- 2012年3月31日 ±0%
- -2億1700万
- 2013年3月31日 -4.61%
- -2億2700万
個別
- 2008年3月31日
- -3億7600万
- 2009年3月31日
- -2億4900万
- 2010年3月31日
- -2億3700万
- 2011年3月31日
- -2億1700万
- 2012年3月31日 ±0%
- -2億1700万
- 2013年3月31日 -4.61%
- -2億2700万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- b. 中間配当の実施2023/06/30 13:07
当社は、毎事業年度における剰余金の配当につきましては、株主の皆様への利益分配の機会を増加させるため、中間配当と期末配当の2回行ってまいります。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会としております。なお、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。
c. 取締役及び監査役の責任免除 - #2 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6 【提出会社の株式事務の概要】2023/06/30 13:07
(注) 当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日、3月31日 1単元の株式数 100株
① 法令により定款をもってしても制限することができない権利 - #3 配当政策(連結)
- 当社は、安定した利益還元を維持すると共に、将来の事業展開と企業の体質強化のために、内部留保にも留意し、業績の状況を総合的に考慮して配当を行ってまいります。2023/06/30 13:07
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会としております。なお、当社定款において、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定めております。
当事業年度末配当は、1株当たり45.50円とし、中間配当26.50円とあわせた年間配当は1株当たり72.00円としております。