第2四半期業績予想と実績の差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2021年7月15日 16:00
- 【資料】
- 第2四半期業績予想と実績の差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2020年12月1日 至 2021年5月31日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 950 |
予想 | 891 |
増減額 | -59 |
増減率 | -6.2% |
前期実績 | 1,097 |
営業利益 | |
前回予想 | -10 |
予想 | 6 |
増減額 | 16 |
増減率 | - |
前期実績 | 35 |
経常利益 | |
前回予想 | -15 |
予想 | 20 |
増減額 | 35 |
増減率 | - |
前期実績 | 29 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | |
前回予想 | -15 |
予想 | 29 |
増減額 | 44 |
増減率 | - |
前期実績 | 21 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | -6.57 |
予想 | 9.78 |
前期実績 | 10.57 |
勘定科目 | 自 2020年12月1日 至 2021年5月31日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 2,030 |
予想 | 1,800 |
増減額 | -230 |
増減率 | -11.3% |
前期実績 | 2,002 |
営業利益 | |
前回予想 | 40 |
予想 | 10 |
増減額 | -30 |
増減率 | -75% |
前期実績 | 18 |
経常利益 | |
前回予想 | 35 |
予想 | 20 |
増減額 | -15 |
増減率 | -42.9% |
前期実績 | 13 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | |
前回予想 | 25 |
予想 | 20 |
増減額 | -5 |
増減率 | -20% |
前期実績 | 17 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 10.96 |
予想 | 6.59 |
前期実績 | 7.56 |
業績予想修正の理由
第2四半期(累計)連結業績予想と実績との乖離理由売上高については、国内事業は前回発表予想と比して大きな乖離は生じていないものの、海外事業が新型コロナウイルス感染症による工事工程の変更・コンテナ不足による出荷遅れ及びミャンマーにおける軍事クーデターの影響等により、計画を大きく下回ることとなったことから、実績が前回発表予想を下回っております。
一方、利益面については、海外事業は上記の売上高の低迷に伴う利益の悪化が生じたものの、国内事業において経費の削減が進んだこと及び2021年4月27日に公表しましたとおり、短期売買利益受贈益を特別利益に計上したことから、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の実績が前回発表予想を上回っております。
通期連結業績予想修正の理由国内事業については、便器製品及びPICCOLA SANITARY UNITの販売が当初の計画を下回ると見込んでおり、また、海外事業については、引き続き新型コロナウイルス感染症による工事工程の変更及びミャンマーにおける軍事クーデターの影響等により低迷が続くと見込んでいることから、売上高・利益ともに、前回発表予想を下回ると想定しております。※上記の業績予想はつきましては、現時点で入手可能な情報に基づき当社で判断したものです。予想には様々な不確定要素が内在しており、実際の業績はこれらの予想数値と異なる場合があります。