棚卸資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 19億9379万
- 2009年3月31日 +3.62%
- 20億6587万
- 2010年3月31日 -21.32%
- 16億2540万
- 2011年3月31日 +21.47%
- 19億7445万
- 2012年3月31日 +2.13%
- 20億1654万
- 2013年3月31日 -13.4%
- 17億4631万
- 2014年3月31日 +4.6%
- 18億2662万
- 2015年3月31日 -0.18%
- 18億2332万
- 2016年3月31日 +7.02%
- 19億5135万
- 2017年3月31日 -1.53%
- 19億2158万
- 2018年3月31日 +41.78%
- 27億2435万
- 2019年3月31日 +13.5%
- 30億9215万
- 2020年3月31日 -4%
- 29億6854万
- 2021年3月31日 -17.63%
- 24億4522万
- 2022年3月31日 +12.9%
- 27億6063万
- 2023年3月31日 +8.26%
- 29億8875万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表（連結）
- 2 調整額は、以下のとおりであります。2023/06/30 11:46
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額7,555千円は、主に棚卸資産の調整額であります。
(2)セグメント資産の調整額6,296,293千円には、セグメント間取引消去△2,195,518千円、各報告セグメントに配分していない全社資産8,491,812千円が含まれております。全社資産は、報告セグメントに帰属しない本社預金及び本社ビル等であります。 - #2 セグメント表の脚注（連結）
- その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、外注事業等を含んでおります。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額2,851千円は、主に棚卸資産の調整額であります。
(2)セグメント資産の調整額6,604,068千円には、セグメント間取引消去△879,011千円、各報告セグメントに配分していない全社資産7,468,910千円が含まれております。全社資産は、報告セグメントに帰属しない本社預金及び本社ビル等であります。
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△5,560千円は、主に当社のシステムに係るものであります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/06/30 11:46 - #3 会計方針に関する事項（連結）
- 時価法を採用しております。2023/06/30 11:46
ハ 棚卸資産
通常の販売目的で保有する棚卸資産 - #4 棚卸資産の内訳の注記（連結）
- ※1 棚卸資産の内訳2023/06/30 11:46
- #5 棚卸資産の帳簿価額の切下げに関する注記（連結）
- ※3 通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下額は、次のとおりであります。2023/06/30 11:46
- #6 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- 時価法2023/06/30 11:46
(3)棚卸資産の評価基準及び評価方法
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)