5214 日本電気硝子

5214
2024/04/15
時価
3806億円
PER 予
12.63倍
2010年以降
赤字-66.98倍
(2010-2023年)
PBR
0.7倍
2010年以降
0.25-1.67倍
(2010-2023年)
配当 予
3.4%
ROE 予
5.54%
ROA 予
3.84%
資料
Link
CSV,JSON

機械装置及び運搬具(純額)

【期間】

連結

2008年3月31日
2405億4400万
2009年3月31日 +9.99%
2645億7800万
2010年3月31日 +7.91%
2855億600万
2011年3月31日 +11.77%
3191億500万
2012年3月31日 +2.96%
3285億4100万
2013年3月31日 -7.55%
3037億4200万
2014年3月31日 -5.68%
2864億8700万
2014年12月31日 +0.17%
2869億7900万
2015年12月31日 -6.64%
2679億3200万
2016年12月31日 -0.03%
2678億6000万
2017年12月31日 -0.3%
2670億4800万
2018年12月31日 +3.39%
2761億200万
2019年12月31日 -6.87%
2571億2800万
2020年12月31日 -2.84%
2498億2500万
2021年12月31日 +4.52%
2611億1900万
2022年12月31日 +14.4%
2987億2300万
2023年12月31日 -3.86%
2871億8100万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
2024/03/29 9:18
#2 固定資産売却益の注記(連結)
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
固定資産売却益の主なものは、機械装置及び運搬具の売却によるものです。
2024/03/29 9:18
#3 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
用途場所種類減損損失(百万円)
重要な遊休資産当社滋賀高月事業場機械装置及び運搬具731
その他1
合計732
エレクトリック・グラス・ファイバ・UK, Ltd.建設仮勘定98
合計98
当社グループは減損損失を把握するにあたっては、原則として継続的に収支の把握を行っている管理区分に基づき、資産のグループ化を行っています。重要な遊休資産については個別物件ごとに資産のグループ化を行っています。
重要な遊休資産については、今後の使用が見込まれないことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、これらの減少額を減損損失として特別損失に計上しました。回収可能価額は、正味売却価額によっていますが、製造設備等の正味売却価額については転用及び売却の可能性が低いため価値を見込んでおりません。
2024/03/29 9:18