親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2010年9月30日
- 425億1400万
- 2011年9月30日 -41.46%
- 248億8900万
- 2012年9月30日 -81.51%
- 46億100万
- 2013年9月30日 +30.88%
- 60億2200万
- 2014年9月30日 -20.26%
- 48億200万
- 2015年6月30日 -72.7%
- 13億1100万
- 2016年6月30日
- -12億7000万
- 2017年6月30日
- 120億3800万
- 2018年6月30日 -32.85%
- 80億8300万
- 2019年6月30日 -32.03%
- 54億9400万
- 2020年6月30日 +24.21%
- 68億2400万
- 2021年6月30日 +98.31%
- 135億3300万
- 2022年6月30日 +80.43%
- 244億1700万
- 2023年6月30日
- -157億1100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,391億78百万円(前年同四半期連結累計期間比19.4%減)となりました。2023/08/10 9:06
損益面においては、原燃料価格の高騰等によりコストが上昇する中、需要の減少に伴い、製品価格の改定やサーチャージによるコスト回収が想定を下回りました。また、FPD用ガラスやガラスファイバを中心に稼働率低下による原価高等も大きく影響し、57億42百万円の営業損失(前年同四半期連結累計期間は191億57百万円の営業利益)を計上しました。海外子会社の借入に係る債権債務の評価替えによる為替差益等の営業外収益がありましたが、営業損失を補うには至らず、30億66百万円の経常損失(前年同四半期連結累計期間は297億34百万円の経常利益)を計上しました。また、特別損益については、受取保険金や特別修繕引当金戻入額等を特別利益に計上する一方、ディスプレイ事業の構造改善費用等を特別損失に計上しました。これらにより、157億11百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失(前年同四半期連結累計期間は244億17百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)を計上しました。
なお、当社グループ(当社及び連結子会社)のセグメントは、ガラス事業単一です。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりです。2023/08/10 9:06
(注)前第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年6月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) 24,417 △15,711 普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
記載しておりません。当第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株