臨時報告書
- 【提出】
- 2015/09/30 9:47
- 【資料】
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提出理由
平成27年9月25日開催の当社第65回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成27年9月25日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金5円
第2号議案 定款一部変更の件
会社法の規定に基づき、取締役及び監査役の責任を法令で定める範囲で取締役会の決議によって免除することができる旨の規定、並びに業務執行取締役等でない取締役及び監査役の責任を予め限定する契約を締結できる旨の規定を新設するものであります。
第3号議案 取締役12名選任の件
髙見澤秀茂、赤沼好宏、髙見澤雅人、佐藤倫正、原山稔明、髙見澤尊昭、米山 剛、小林茂勝、久保輝明、千野巳明、小林正樹、松本 清の12氏を取締役に選任するものであります。
第4号議案 監査役3名選任の件
大井文成、鴇澤 裕、金子 肇の3氏を監査役に選任するものであります。
第5号議案 会計監査人2名選任の件
公認会計士輿石直人氏、公認会計士山本弘樹氏を新たな会計監査人に選任するものであります。
第6号議案 退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件
監査役を退任する小林栄八州氏及び武田俊男氏に対し、在任中の功労に報いるため退職慰労金を贈呈することを決議するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
平成27年9月25日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金5円
第2号議案 定款一部変更の件
会社法の規定に基づき、取締役及び監査役の責任を法令で定める範囲で取締役会の決議によって免除することができる旨の規定、並びに業務執行取締役等でない取締役及び監査役の責任を予め限定する契約を締結できる旨の規定を新設するものであります。
第3号議案 取締役12名選任の件
髙見澤秀茂、赤沼好宏、髙見澤雅人、佐藤倫正、原山稔明、髙見澤尊昭、米山 剛、小林茂勝、久保輝明、千野巳明、小林正樹、松本 清の12氏を取締役に選任するものであります。
第4号議案 監査役3名選任の件
大井文成、鴇澤 裕、金子 肇の3氏を監査役に選任するものであります。
第5号議案 会計監査人2名選任の件
公認会計士輿石直人氏、公認会計士山本弘樹氏を新たな会計監査人に選任するものであります。
第6号議案 退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件
監査役を退任する小林栄八州氏及び武田俊男氏に対し、在任中の功労に報いるため退職慰労金を贈呈することを決議するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 | 6,910 | 3 | - | (注)1 | 可決 99.74 |
第2号議案 | 6,907 | 6 | - | (注)2 | 可決 99.70 |
第3号議案 | |||||
髙見澤 秀 茂 | 6,907 | 6 | - | (注)3 | 可決 99.70 |
赤沼好宏 | 6,910 | 3 | - | 可決 99.74 | |
髙見澤 雅 人 | 6,909 | 4 | - | 可決 99.73 | |
佐藤倫正 | 6,910 | 3 | - | 可決 99.74 | |
原山稔明 | 6,910 | 3 | - | 可決 99.74 | |
髙見澤 尊 昭 | 6,910 | 3 | - | 可決 99.74 | |
米山 剛 | 6,910 | 3 | - | 可決 99.74 | |
小林茂勝 | 6,910 | 3 | - | 可決 99.74 | |
久保輝明 | 6,910 | 3 | - | 可決 99.74 | |
千野巳明 | 6,910 | 3 | - | 可決 99.74 | |
小林正樹 | 6,910 | 3 | - | 可決 99.74 | |
松本 清 | 6,909 | 4 | - | 可決 99.73 | |
第4号議案 | |||||
大井文成 | 6,909 | 4 | - | (注)3 | 可決 99.73 |
鴇澤 裕 | 6,784 | 129 | - | 可決 97.92 | |
金子 肇 | 6,909 | 4 | - | 可決 99.73 | |
第5号議案 | |||||
輿石直人 | 6,910 | 3 | - | (注)1 | 可決 99.74 |
山本弘樹 | 6,910 | 3 | - | 可決 99.74 | |
第6号議案 | 6,772 | 141 | - | (注)1 | 可決 97.75 |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上