平成31年3月期第2四半期累計期間の個別業績予想と実績値との差異
- 【提出】
- 2018年11月2日 15:00
- 【資料】
- 平成31年3月期第2四半期累計期間の個別業績予想と実績値との差異
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2018年4月1日 至 2018年9月30日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 5,400 |
予想 | 6,056 |
増減額 | 656 |
増減率 | +12.1% |
前期実績 | 5,924 |
経常利益 | |
前回予想 | -30 |
予想 | -5 |
増減額 | 25 |
増減率 | - |
前期実績 | -95 |
当期純利益 | |
前回予想 | -40 |
予想 | -13 |
増減額 | 27 |
増減率 | - |
前期実績 | -68 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | -6.56 |
予想 | -2.16 |
前期実績 | -12.97 |
業績予想修正の理由
差異の生じた理由当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、製品が予定より前倒しで出荷になったことにより、売上高、利益ともに前回発表した予想数値を上回ることとなりました。
なお、通期の業績見通しにつきましては、原材料価格の高騰等厳しい状況が想定されますが、現時点では連結・個別とも前回公表の業績予想に変更はありません。(注)上記の予想は、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。