年月 | 概要 |
昭和43年2月 | ㈲ヤマウセメント工業をヤマウセメント製品工業㈱に組織変更。 工場:福岡工場 |
昭和44年11月 | 宮崎県東諸県郡(現宮崎県宮崎市)に宮崎工場を新設、小型の道路用・農業土木用コンクリート二次製品の製造開始。 |
昭和45年5月 | 福岡県福岡市にヤマウ総合開発㈱を設立、コンクリート二次製品の開発、設計施工及び管理を行う。 |
昭和48年9月 | 宮崎県北諸県郡(現宮崎県都城市)に高崎工場を新設、大型の道路用・農業土木用コンクリート二次製品の製造開始。 |
昭和49年9月 | ヤマウ相知プレコン㈱、ヤマウプレコン㈱を吸収合併し、商号を㈱ヤマウと変更。 工場:佐賀第一工場(昭和59年4月 建材佐賀工場に名称変更)、鹿児島工場 |
昭和51年9月 | 福岡県福岡市にヤマウ商事㈱を設立、土木・建築関連資材の販売開始。 |
昭和54年8月 | 一般建設業の大臣許可取得。 |
昭和55年1月 | 旭コンクリート工業㈱を買収し、子会社とする。 工場:川南工場、北九州工場 |
昭和55年8月 | 鹿児島県姶良郡(現鹿児島県霧島市)に建材鹿児島工場を新設、景観関連製品の製造開始。 |
昭和55年11月 | 宮崎県児湯郡にレジコン工場(現川南工場に統合)を新設、レジンコンクリート製品の製造開始。 |
昭和56年10月 | 大分県大野郡(現大分県臼杵市)に大分工場、佐賀県神埼郡(現佐賀県佐賀市)に佐賀第二工場(現佐賀工場)を新設、道路用・農業土木用コンクリート二次製品の製造開始。 |
昭和60年10月 | ヤマウ総合開発㈱を買収し、子会社とする。 |
昭和62年4月 | 本州進出を図るため、東京営業所、大阪営業所を新設。 |
平成2年6月 | 静岡県磐田郡に浜松工場を新設、景観関連製品の製造開始。 |
平成4年4月 | 旭コンクリート工業㈱、ヤマウ商事㈱、ヤマウ総合開発㈱を吸収合併。 |
平成5年11月 | 岡山県阿哲郡に岡山工場、福島県いわき市にいわき工場を新設、景観関連製品の製造開始。 |
平成7年10月 | 日本証券業協会に店頭売買有価証券として登録。 |
平成13年11月 | 福岡県福岡市(早良区)に社屋を新設し、本社を移転。 |
平成15年5月 | 事業再構築の一環として本州事業より全面撤退。 |
平成15年11月 | ㈱アサヒメッシュ産業と合弁で㈲ヤマウ・アサヒを設立。 |
平成16年6月
| 当社のコンクリート二次製品の製造業務請負子会社である㈲ヤマウトラスト(現㈱ヤマウトラスト)を設立。 |
平成16年12月 | ジャスダック証券取引所創設に伴い、同取引所に株式を上場。 |
平成17年4月 | 当社のコンクリート二次製品の製造業務請負子会社である㈲ネオトラストを設立。 |
平成18年6月 | 新規事業取り組みとして㈱ピオ及び㈱ピオテックを設立。 |
平成18年8月 | ㈱九コンとの業務提携に伴い九コン販売㈱を設立。 |
平成19年4月 | ㈱ヤマウトラストと㈲ネオトラストが、㈱ヤマウトラストを存続会社として合併。 |
平成19年6月 | 新規事業取り組みとしてメック㈱を設立。 |
平成19年9月 | コンクリート製品用型枠の製造・販売を行うためクリエイティブ・モールド㈱を設立。 |
平成20年1月 | 光洋システム機器㈱を買収し、子会社とする。 |
平成21年1月 | 大分フジ㈱を買収し、子会社とする。 |
平成21年3月 | ㈱ピオ及び㈱ピオテックの保有株式の全部を売却。 |
平成22年4月
| ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に上場。 |
平成22年10月 | 宮崎プレコン㈱を設立し、子会社とする。 |
平成22年10月 | 大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NE市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 |