有価証券報告書-第57期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/30 8:57
【資料】
PDFをみる
【項目】
108項目

沿革

年月概要
昭和43年2月㈲ヤマウセメント工業をヤマウセメント製品工業㈱に組織変更。 工場:福岡工場
昭和44年11月宮崎県東諸県郡(現宮崎県宮崎市)に宮崎工場を新設、小型の道路用・農業土木用コンクリート二次製品の製造開始。
昭和45年5月福岡県福岡市にヤマウ総合開発㈱を設立、コンクリート二次製品の開発、設計施工及び管理を行う。
昭和48年9月宮崎県北諸県郡(現宮崎県都城市)に高崎工場を新設、大型の道路用・農業土木用コンクリート二次製品の製造開始。
昭和49年9月ヤマウ相知プレコン㈱、ヤマウプレコン㈱を吸収合併し、商号を㈱ヤマウと変更。
工場:佐賀第一工場(昭和59年4月 建材佐賀工場に名称変更)、鹿児島工場
昭和51年9月福岡県福岡市にヤマウ商事㈱を設立、土木・建築関連資材の販売開始。
昭和54年8月一般建設業の大臣許可取得。
昭和55年1月旭コンクリート工業㈱を買収し、子会社とする。 工場:川南工場、北九州工場
昭和55年8月鹿児島県姶良郡(現鹿児島県霧島市)に建材鹿児島工場を新設、景観関連製品の製造開始。
昭和55年11月宮崎県児湯郡にレジコン工場(現川南工場に統合)を新設、レジンコンクリート製品の製造開始。
昭和56年10月大分県大野郡(現大分県臼杵市)に大分工場、佐賀県神埼郡(現佐賀県佐賀市)に佐賀第二工場(現佐賀工場)を新設、道路用・農業土木用コンクリート二次製品の製造開始。
昭和60年10月ヤマウ総合開発㈱を買収し、子会社とする。
昭和62年4月本州進出を図るため、東京営業所、大阪営業所を新設。
平成2年6月静岡県磐田郡に浜松工場を新設、景観関連製品の製造開始。
平成4年4月旭コンクリート工業㈱、ヤマウ商事㈱、ヤマウ総合開発㈱を吸収合併。
平成5年11月岡山県阿哲郡に岡山工場、福島県いわき市にいわき工場を新設、景観関連製品の製造開始。
平成7年10月日本証券業協会に店頭売買有価証券として登録。
平成13年11月福岡県福岡市(早良区)に社屋を新設し、本社を移転。
平成15年5月事業再構築の一環として本州事業より全面撤退。
平成15年11月㈱アサヒメッシュ産業と合弁で㈲ヤマウ・アサヒを設立。
平成16年6月
当社のコンクリート二次製品の製造業務請負子会社である㈲ヤマウトラスト(現㈱ヤマウトラスト)を設立。
平成16年12月ジャスダック証券取引所創設に伴い、同取引所に株式を上場。
平成17年4月当社のコンクリート二次製品の製造業務請負子会社である㈲ネオトラストを設立。
平成18年6月新規事業取り組みとして㈱ピオ及び㈱ピオテックを設立。
平成18年8月㈱九コンとの業務提携に伴い九コン販売㈱を設立。
平成19年4月㈱ヤマウトラストと㈲ネオトラストが、㈱ヤマウトラストを存続会社として合併。
平成19年6月新規事業取り組みとしてメック㈱を設立。
平成19年9月コンクリート製品用型枠の製造・販売を行うためクリエイティブ・モールド㈱を設立。
平成20年1月光洋システム機器㈱を買収し、子会社とする。
平成21年1月大分フジ㈱を買収し、子会社とする。
平成21年3月㈱ピオ及び㈱ピオテックの保有株式の全部を売却。
平成22年4月
ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に上場。
平成22年10月宮崎プレコン㈱を設立し、子会社とする。
平成22年10月大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NE市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。


年月概要
平成24年4月開成工業㈱を買収し、子会社とする。
平成25年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
平成25年12月㈱リペアエンジを設立し、子会社とする。