有価証券報告書-第64期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

【提出】
2021/06/30 10:06
【資料】
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【項目】
137項目

沿革

年月概要
1968年2月㈲ヤマウセメント工業をヤマウセメント製品工業㈱に組織変更。 工場:福岡工場
1969年11月宮崎県東諸県郡(現宮崎県宮崎市)に宮崎工場を新設、小型の道路用・農業土木用コンクリート二次製品の製造開始。
1970年5月福岡県福岡市にヤマウ総合開発㈱を設立、コンクリート二次製品の開発、設計施工及び管理を行う。
1973年9月宮崎県北諸県郡(現宮崎県都城市)に高崎工場を新設、大型の道路用・農業土木用コンクリート二次製品の製造開始。
1974年9月ヤマウ相知プレコン㈱、ヤマウプレコン㈱を吸収合併し、商号を㈱ヤマウと変更。
工場:佐賀第一工場(1984年4月 建材佐賀工場に名称変更)、鹿児島工場
1976年9月福岡県福岡市にヤマウ商事㈱を設立、土木・建築関連資材の販売開始。
1979年8月一般建設業の大臣許可取得。
1980年1月旭コンクリート工業㈱を買収し、子会社とする。 工場:川南工場、北九州工場
1980年8月鹿児島県姶良郡(現鹿児島県霧島市)に建材鹿児島工場を新設、景観関連製品の製造開始。
1980年11月宮崎県児湯郡にレジコン工場(現川南工場に統合)を新設、レジンコンクリート製品の製造開始。
1981年10月大分県大野郡(現大分県臼杵市)に大分工場、佐賀県神埼郡(現佐賀県佐賀市)に佐賀第二工場(現佐賀工場)を新設、道路用・農業土木用コンクリート二次製品の製造開始。
1985年10月ヤマウ総合開発㈱を買収し、子会社とする。
1987年4月本州進出を図るため、東京営業所、大阪営業所を新設。
1990年6月静岡県磐田郡に浜松工場を新設、景観関連製品の製造開始。
1992年4月旭コンクリート工業㈱、ヤマウ商事㈱、ヤマウ総合開発㈱を吸収合併。
1993年11月岡山県阿哲郡に岡山工場、福島県いわき市にいわき工場を新設、景観関連製品の製造開始。
1995年10月日本証券業協会に店頭売買有価証券として登録。
2001年11月福岡県福岡市(早良区)に社屋を新設し、本社を移転。
2003年5月事業再構築の一環として本州事業より全面撤退。
2003年11月㈱アサヒメッシュ産業と合弁で㈲ヤマウ・アサヒを設立。
2004年6月当社のコンクリート二次製品の製造業務請負子会社である㈲ヤマウトラスト(現㈱ヤマウトラスト)を設立。
2004年12月ジャスダック証券取引所創設に伴い、同取引所に株式を上場。
2005年4月当社のコンクリート二次製品の製造業務請負子会社である㈲ネオトラスト(現㈱ヤマウトラスト)を設立。
2006年6月新規事業取り組みとして㈱ピオ及び㈱ピオテックを設立。
2006年8月㈱九コン(現福岡プレコン販売㈱)との業務提携に伴い九コン販売㈱を設立。
2007年4月㈱ヤマウトラストと㈲ネオトラストが、㈱ヤマウトラストを存続会社として合併。
2007年6月新規事業取り組みとしてメック㈱を設立。
2007年9月コンクリート製品用型枠の製造・販売を行うためクリエイティブ・モールド㈱を設立。
2008年1月光洋システム機器㈱を買収し、子会社とする。
2009年1月大分フジ㈱を買収し、子会社とする。
2009年3月㈱ピオ及び㈱ピオテックの保有株式の全部を売却。
2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に上場。
2010年10月宮崎プレコン㈱を設立し、子会社とする。


年月概要
2010年10月大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NE市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
2012年4月開成工業㈱を買収し、子会社とする。
2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
2013年12月㈱リペアエンジを設立し、子会社とする。
2015年6月大栄開発㈱を買収し、子会社とする。
2016年10月㈱熊本ヤマウを設立し、子会社とする。
2019年4月宮崎プレコン㈱を吸収合併。
2020年3月中外道路㈱を買収し、子会社とする。
2021年4月㈱ヤマウからヤマウホールディングス㈱に商号変更し持株会社体制へ移行。
2021年4月福岡県福岡市(中央区)に本社を移転。