臨時報告書

【提出】
2017/04/21 15:35
【資料】
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提出理由

当社は、平成29年4月21日開催の監査役会において、金融商品取引法193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動を行うことについて決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
ひびき監査法人
② 退任する監査公認会計士等の名称
清和監査法人
(2)異動の年月日
平成29年6月29日(第68回定時株主総会開催予定日)
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
平成28年6月29日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である清和監査法人は、平成29年6月29日開催予定の当社第68回定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。これに伴い、当社監査役会は、現会計監査人の継続監査年数を考慮し、新たな視点での監査が期待できることに加え、当社の会計監査人に求められる専門性、独立性及び適切性を有し、当社の会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制を備えているものと判断し、ひびき監査法人を新たな会計監査人として選任するものであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。