剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年5月31日
- -1億6591万
- 2009年5月31日 -87.46%
- -3億1102万
- 2010年5月31日 -33.33%
- -4億1469万
- 2011年5月31日
- -4億1468万
- 2012年5月31日 -10%
- -4億5615万
- 2013年5月31日 -13.64%
- -5億1835万
個別
- 2008年5月31日
- -1億6591万
- 2009年5月31日 -87.46%
- -3億1102万
- 2010年5月31日 -33.33%
- -4億1469万
- 2011年5月31日
- -4億1468万
- 2012年5月31日 -10%
- -4億5615万
- 2013年5月31日 -13.64%
- -5億1835万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2024/03/29 11:32
(注) 当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項の規定による請求をする権利並びに株主の有する株式数に応じて募集株式の割当ておよび募集新株予約権の割当てを受ける権利以外の権利を有しておりません。事業年度 1月1日から12月31日まで 基準日 12月31日 剰余金の配当の基準日 6月30日12月31日 1単元の株式数 100株 - #2 配当政策(連結)
- 当社は、長期的な競争力の強化と企業価値の向上を目的として、戦略的に投資を行うとともに、各事業年度の経営成績、将来の事業展開や経営基盤の強化に向けた資金需要等を総合的に勘案し、配当性向30%以上の安定した利益還元を継続して行うことを基本方針としております。内部留保金につきましては、生産関連設備投資、新製品開発および研究開発投資等に充当する所存であります。2024/03/29 11:32
当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としております。配当の決定機関は株主総会であります。
このような方針に基づき、第82期年間配当は1株につき110円として実施いたしました。なお、第82期の配当についての株主総会決議は2024年3月28日に行っております。