その他の資本の構成要素(IFRS)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 3211億100万
- 2019年3月31日 -45.19%
- 1760億
- 2020年3月31日 -91.34%
- 152億4500万
- 2021年3月31日 +525.2%
- 953億1100万
- 2022年3月31日 +106.62%
- 1969億2800万
- 2023年3月31日 +73.25%
- 3411億7300万
有報情報
- #1 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ヘッジ手段であるデリバティブの公正価値の変動額のうち、有効な部分はその他の包括利益にて認識し、非有効部分は純損益に認識している。2023/06/23 15:01
その他の包括利益に認識されたヘッジ手段に係る金額は、ヘッジ対象である取引が純損益に影響を与える時点で純損益に振り替えている。ヘッジ対象が非金融資産又は非金融負債の認識を生じさせるものである場合には、その他の資本の構成要素として認識されている金額は、非金融資産又は非金融負債の当初の帳簿価額の修正として振り替えている。
⑤ 複合金融商品 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 利益剰余金は、前期末(2兆5,147億円)から5,643億円増加し、当期末3兆791億円となりました。これは、親会社の所有者に帰属する当期利益(6,940億円)等による増加があった一方で、配当金の支払いによる減少(1,659億円)があったことによるものです。2023/06/23 15:01
その他の資本の構成要素は、前期末(1,969億円)から1,442億円増加し、当期末3,411億円となりました。これは、為替相場の変動による、在外営業活動体の換算差額の増加(939億円)、金利の変動等による、キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動(338億円)等によるものです。
当連結会計年度におけるキャッシュ・フローについては、下記のとおりです。 - #3 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ① 【連結財政状態計算書】2023/06/23 15:01
(単位:百万円) 自己株式 20 △57,977 △58,054 その他の資本の構成要素 196,928 341,173 親会社の所有者に帰属する持分合計 3,466,799 4,181,155