自己株式の取得
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- -658億2800万
- 2014年3月31日
- -7億3700万
- 2015年3月31日
- -1億4200万
- 2016年3月31日 -999.99%
- -418億9900万
- 2017年3月31日 -5.78%
- -443億2100万
- 2018年3月31日
- -1億200万
個別
- 2013年3月31日
- -657億8800万
- 2014年3月31日
- -7億3100万
- 2015年3月31日
- -1億3700万
- 2016年3月31日 -999.99%
- -418億7400万
- 2017年3月31日 -5.83%
- -443億1500万
- 2018年3月31日
- -9600万
- 2019年3月31日
- -5500万
- 2020年3月31日
- -4300万
- 2021年3月31日
- -3000万
- 2022年3月31日 -96.67%
- -5900万
- 2023年3月31日
- -5800万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要（連結）
- ⑪ 取締役会決議による剰余金の配当等を可能にする定款の定め2023/06/23 15:01
当社は、機動性を確保する観点等から、剰余金の配当、自己株式の取得に関する事項等会社法第459条第1項各号に定める事項を、取締役会の決議によって定めることができる旨を定款で定めています。
⑫ 取締役会決議による取締役の責任を免除することを可能にする定款の定め - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 剰余金の配当等につきましては、本報告書「第4 提出会社の状況 3配当政策」に記載しています。2023/06/23 15:01
また、自己株式の取得については、機動性を確保する観点から、定款第33条の規定に基づき取締役会の決議によることとします。取締役会においては、機動的な資本政策等の遂行の必要性、財務体質への影響等を考慮したうえで、総合的に判断することとしています。
(資金需要の動向に関する経営者の認識と資金調達の方法) - #3 連結キャッシュ・フロー計算書（IFRS）（連結）
- ④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/23 15:01
(単位:百万円) 社債の償還による支出 18 △15,000 △20,000 自己株式の取得による支出 △59 △58 配当金の支払額 21 △73,757 △165,950