5406 神戸製鋼所

5406
2024/04/23
時価
7574億円
PER 予
6.29倍
2010年以降
赤字-100.79倍
(2010-2023年)
PBR
0.73倍
2010年以降
0.15-1.38倍
(2010-2023年)
配当 予
4.71%
ROE 予
11.55%
ROA 予
4.03%
資料
Link
CSV,JSON

経常利益又は経常損失(△) - 建設機械

【期間】

連結

2015年6月30日
23億2600万
2016年6月30日
-40億8100万
2017年6月30日
39億9100万
2018年6月30日 +89.55%
75億6500万
2019年6月30日 -46.69%
40億3300万
2020年6月30日 -78.23%
8億7800万
2021年6月30日 +323.35%
37億1700万
2022年6月30日 +148.24%
92億2700万
2023年6月30日 -84.4%
14億3900万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(※)全社損益は、主に報告セグメントに帰属しない財務関連の損益等であります。
3.セグメント損益は四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
2023/08/08 15:30
#2 セグメント表の脚注(連結)
(※)全社損益は、主に報告セグメントに帰属しない財務関連の損益等であります。
3.セグメント損益は四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2023/08/08 15:30
#3 保証債務の注記(連結)
(※ア)当社の連結子会社である神鋼建機(中国)有限公司は、リース会社による販売代理店への建設機械のリース取引について、販売代理店からリース会社への支払いが滞った場合、当該債務の履行義務を負います。
また、当社の連結子会社である神鋼建機(中国)有限公司は、販売代理店やリース会社を通じて顧客に建設機械を販売しております。販売代理店は、顧客の銀行ローンやリース取引について、担保となる建設機械を銀行ローン残高や未経過リース料相当額で買い取る保証を差し入れております。この買取保証に関し、神鋼建機(中国)有限公司は再保証を差し入れております。当該保証残高は、当第1四半期連結会計期間末において4,335百万円(前連結会計年度末5,920百万円)であります。
2023/08/08 15:30
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような中、当社はKOBELCOグループ中期経営計画(2021~2023年度)に掲げる「安定収益基盤の確立」に向けた重点施策を着実に実行するとともに、引き続きものづくり力の強化や販売価格の改善に努めてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比558億円増収の5,986億円となり、営業利益は、原料炭価格の下落と販売価格改善の進展に伴う鉄鋼メタルスプレッドの改善、機械での売上高の増加、電力での神戸発電所4号機の稼働や燃料費調整の時期ずれ影響の改善などにより、前年同期比259億円増益の340億円となりました。経常利益建設機械における北米でのエンジン認証に関する補償金収入の剥落などもあり、前年同期比59億円増益の359億円に留まり、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比44億円増益の254億円となりました。
当第1四半期連結累計期間のセグメント毎の状況は次のとおりであります。
2023/08/08 15:30