セグメント間の内部売上高又は振替高 - 素形材
連結
- 2019年6月30日
- 27億6000万
- 2020年6月30日 -23.7%
- 21億600万
- 2021年6月30日 -13.06%
- 18億3100万
- 2022年6月30日 +83.51%
- 33億6000万
- 2023年6月30日 -2.5%
- 32億7600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- [素形材]2023/08/08 15:30
素形材の販売数量は、造船向け需要を取り込んだ鋳鍛鋼、一般産業向け需要が回復したチタン、自動車向け需要が回復したサスペンションで前年同期を上回りました。一方、IT・半導体向け需要の減少により、銅板、アルミ鋳鍛で前年同期を下回りました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比5.3%増の692億円となり、経常利益は、販売数量の増加や販売価格改善の進展があったものの、固定費を中心としたコストの増加、在庫評価益の縮小などにより、前年同期比12億円減益の8億円となりました。