セグメント間の内部売上高又は振替高 - 素形材
連結
- 2019年12月31日
- 81億6100万
- 2020年12月31日 -24.02%
- 62億100万
- 2021年12月31日 +6.1%
- 65億7900万
- 2022年12月31日 +34.7%
- 88億6200万
- 2023年12月31日 +19.71%
- 106億900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- [素形材]2024/02/09 15:30
素形材の販売数量は、造船向け需要を取り込んだ鋳鍛鋼、自動車向け需要が回復したアルミ押出、サスペンションで前年同期を上回りました。一方、IT・半導体向け需要の減少により、銅板、アルミ鋳鍛で前年同期を下回りました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比7.2%増の2,184億円となり、経常損益は、固定費を中心としたコストの増加などがあったものの、販売数量の増加や販売価格改善の進展などにより、前年同期比7億円改善の6億円の利益となりました。