5471 大同特殊鋼

5471
2024/04/22
時価
3749億円
PER 予
11.5倍
2010年以降
赤字-49.08倍
(2010-2023年)
PBR
0.94倍
2010年以降
0.39-1.42倍
(2010-2023年)
配当 予
2.67%
ROE 予
8.17%
ROA 予
4.02%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 自動車部品・産業機械部品

【期間】

連結

2013年6月30日
293億7600万
2014年6月30日 +12.92%
331億7100万
2015年6月30日 +1.29%
335億9900万
2016年6月30日 -14.71%
286億5500万
2017年6月30日 +11.36%
319億1000万
2018年6月30日 +9.01%
347億8400万
2019年6月30日 -10.98%
309億6400万
2020年6月30日 -28%
222億9500万
2021年6月30日 +41.94%
316億4500万
2022年6月30日 +5%
332億2800万
2023年6月30日 +0.98%
335億5400万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
2023/08/14 10:37
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(1) 顧客との契約から生じる収益を分解した情報
報告セグメントごとの売上高を主要な財またはサービスの種類に分解した情報は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
2023/08/14 10:37
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
構造用鋼においては、産業機械関連受注が在庫調整の影響を受けたものの、自動車関連の受注は増加したことにより、前年同期比で数量が増加しました。工具鋼に関しては、サプライチェーンにおける在庫調整が継続しており、前年同期比で数量が減少しました。主要原材料である鉄屑は、国際価格の影響により弱含んで推移しましたが、エネルギーコストは引き続き原油価格の高騰影響を受け、前期対比では高値で推移しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における特殊鋼鋼材の売上高は、売上数量が増加したことに加え、エネルギーコストの上昇を販売価格に反映させたことにより、前年同期比9.4%増加の553億33百万円、営業利益は前年同期比25億97百万円増益の27億32百万円となりました。
②機能材料・磁性材料
2023/08/14 10:37