5471 大同特殊鋼

5471
2024/03/27
時価
3929億円
PER 予
12.05倍
2010年以降
赤字-49.08倍
(2010-2023年)
PBR
0.98倍
2010年以降
0.39-1.42倍
(2010-2023年)
配当 予
2.54%
ROE 予
8.17%
ROA 予
4.02%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 自動車部品・産業機械部品

【期間】

連結

2013年9月30日
596億5300万
2014年9月30日 +9.57%
653億6200万
2015年9月30日 +1.16%
661億1800万
2016年9月30日 -13.59%
571億3100万
2017年9月30日 +8.13%
617億7500万
2018年9月30日 +12.49%
694億8900万
2019年9月30日 -11.55%
614億6300万
2020年9月30日 -27.59%
445億800万
2021年9月30日 +35.39%
602億5900万
2022年9月30日 +12.14%
675億7400万
2023年9月30日 +1.43%
685億4000万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
2023/11/14 10:02
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(1) 顧客との契約から生じる収益を分解した情報
報告セグメントごとの売上高を主要な財またはサービスの種類に分解した情報は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
2023/11/14 10:02
#3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
(1) 固定資産に係る重要な減損損失
当第2四半期連結累計期間において、「自動車部品・産業機械部品」で450百万円の減損損失を計上しております。
2023/11/14 10:02
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
構造用鋼においては、産業機械関連の受注は伸び悩んだものの、自動車関連の受注は増加したことにより、前年同期比で数量が増加しました。工具鋼に関しては、中国など東アジアにおける需要減少やサプライチェーンにおける在庫調整が継続しており、前年同期比で数量が減少しました。主要原材料である鉄屑は、国際価格の影響により弱含んで推移しましたが、エネルギーコストは引き続き原油価格の高騰影響を受け、前期対比では高値で推移しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における特殊鋼鋼材の売上高は、売上数量が増加したことに加え、エネルギーコストの上昇を販売価格に反映させたことにより、前年同期比6.0%増加の1,089億4百万円、営業利益は前年同期比20億99百万円増益の63億22百万円となりました。
②機能材料・磁性材料
2023/11/14 10:02