原材料
- 【期間】
個別
- 2008年3月31日
- 236億4400万
- 2009年3月31日 -11.55%
- 209億1300万
- 2010年3月31日 -52.91%
- 98億4800万
- 2011年3月31日 +37.48%
- 135億3900万
- 2012年3月31日 -25.49%
- 100億8800万
- 2013年3月31日 -17.29%
- 83億4400万
- 2014年3月31日 +22.04%
- 101億8300万
- 2015年3月31日 +3.48%
- 105億3700万
- 2016年3月31日 -28.71%
- 75億1200万
- 2017年3月31日 +26.58%
- 95億900万
- 2018年3月31日 +44.22%
- 137億1400万
- 2019年3月31日 -1%
- 135億7700万
- 2020年3月31日 -25.47%
- 101億1900万
- 2021年3月31日 +21.21%
- 122億6500万
- 2022年3月31日 +60.06%
- 196億3100万
- 2023年3月31日 +35.02%
- 265億500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 殊鋼鋼材2023/08/14 10:37
構造用鋼においては、産業機械関連受注が在庫調整の影響を受けたものの、自動車関連の受注は増加したことにより、前年同期比で数量が増加しました。工具鋼に関しては、サプライチェーンにおける在庫調整が継続しており、前年同期比で数量が減少しました。主要原材料である鉄屑は、国際価格の影響により弱含んで推移しましたが、エネルギーコストは引き続き原油価格の高騰影響を受け、前期対比では高値で推移しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間における特殊鋼鋼材の売上高は、売上数量が増加したことに加え、エネルギーコストの上昇を販売価格に反映させたことにより、前年同期比9.4%増加の553億33百万円、営業利益は前年同期比25億97百万円増益の27億32百万円となりました。