5471 大同特殊鋼

5471
2024/04/22
時価
3749億円
PER 予
11.5倍
2010年以降
赤字-49.08倍
(2010-2023年)
PBR
0.94倍
2010年以降
0.39-1.42倍
(2010-2023年)
配当 予
2.67%
ROE 予
8.17%
ROA 予
4.02%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 機能材料・磁性材料

【期間】

連結

2013年9月30日
704億7100万
2014年9月30日 +11.63%
786億7000万
2015年9月30日 +2.58%
807億300万
2016年9月30日 -11.87%
711億2200万
2017年9月30日 +13.98%
810億6800万
2018年9月30日 +14.3%
926億6000万
2019年9月30日 -8.6%
846億9300万
2020年9月30日 -23.48%
648億600万
2021年9月30日 +46.21%
947億5600万
2022年9月30日 +15.63%
1095億6600万
2023年9月30日 -6.35%
1026億900万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(1) 固定資産に係る重要な減損損失
当第2四半期連結累計期間において、「機能材料・磁性材料」で960百万円の減損損失を計上しております。
2023/11/14 10:02
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
報告セグメント主要な財またはサービスの種類前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
流通・サービス (注)11,72714,662
外部顧客への売上高281,857288,594
(注) 上記には「顧客との契約から生じる収益」以外の収益(企業会計基準第13号「リース会計基準」に基づくリース取引の収益)を含めて記載しております。
2023/11/14 10:02
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
機能材料・磁性材料
ステンレス鋼および高合金は、自動車関連および産業機械関連のサプライチェーンにおける在庫調整が継続していること、また、半導体関連は、シリコンサイクルの下降局面において前年同期比で数量は減少しました。磁石製品は、国内における自動車向け需要は徐々に持ち直しの動きが見られるものの、中国における需要が減少したため、売上高は前年同期比で減少しました。チタン製品は、医療関連などの輸出製品を中心に需要が高まっていることから、売上高は前年同期比で増加しており、2010年度以降では、売上高、利益ともに最高となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における機能材料・磁性材料の売上高は、ステンレス鋼を中心に売上数量が減少したことにより、前年同期比6.3%減少の1,026億9百万円、営業利益は前年同期比63億71百万円減益の70億66百万円となりました。2023/11/14 10:02