資本準備金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2007年3月31日
- 366億9900万
- 2008年3月31日 ±0%
- 366億9900万
- 2009年3月31日 ±0%
- 366億9900万
- 2010年3月31日 ±0%
- 366億9900万
- 2011年3月31日 ±0%
- 366億9900万
- 2012年3月31日 ±0%
- 366億9900万
- 2013年3月31日 ±0%
- 366億9900万
- 2014年3月31日 ±0%
- 366億9900万
- 2015年3月31日 ±0%
- 366億9900万
- 2016年3月31日 ±0%
- 366億9900万
- 2017年3月31日 ±0%
- 366億9900万
- 2018年3月31日 ±0%
- 366億9900万
- 2019年3月31日 ±0%
- 366億9900万
- 2020年3月31日 ±0%
- 366億9900万
- 2021年3月31日 ±0%
- 366億9900万
- 2022年3月31日 ±0%
- 366億9900万
- 2023年3月31日 -99.79%
- 7800万
有報情報
- #1 注記事項-資本、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ① 資本剰余金2023/06/29 13:46
日本における会社法(以下、「会社法」という。)では、株式の発行に対して払込み又は給付の2分の1以上を資本金に組み入れ、残りは資本剰余金に含まれている資本準備金に組み入れることが規定されております。
② 利益剰余金 - #2 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
- (注3)有償第三者割当の方法により、A種優先株式1株を発行したものであります(発行価格:1株につき139,731百万円、資本組入額:1株につき69,865百万円、発行価格の総額:139,731百万円、資本組入額の総額:69,865百万円)。なお、本株式分割により、2023年5月15日付で、A種優先株式の発行済株式総数は1株から69,865,475,468株となっております。2023/06/29 13:46
(注4)会社法第447条第1項及び第448条第1項の規定に基づき、資本金及び資本準備金の額を減少し、減少額の全額をその他資本剰余金に振り替えたものであります。
(注5)2023年4月10日に、有償第三者割当の方法により、B種優先株式1株を発行しております(発行価格:1株につき33,758,668円、資本組入額:1株につき16,879,334円、発行価格の総額:33,758,668円、資本組入額の総額:16,879,334円)。これにより、資本金の額は326,879,334円に、資本準備金の額は94,879,334円となりました。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (ア)A種優先株式を発行し第三者割当の方法により株式会社BCJ-52に全て割り当てることで139,731百万円の増資を行いました。2023/06/29 13:46
(イ)自己株式取得に必要となる分配可能額を確保するため、第三者割当増資後の資本金96,149百万円を310百万円に減少させました。第三者割当増資後の資本準備金の額106,565百万円を78百万円に減少させました。利益準備金は6,571百万円を0円に減少させました。
(ウ)自己株式取得の実行資金の一部を調達するため、株式会社BCJ-52を総額引受会社とする286,112百万円の社債を発行しました。なお、当該社債は、2023年3月6日に株式会社BCJ-52からの借入により償還致しました。