5486 プロテリアル

5486
2022/12/28
時価
9337億円
PER
40.1倍
2010年以降
赤字-196.78倍
(2010-2023年)
PBR
4.84倍
2010年以降
赤字-1.95倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE
12.07%
ROA
2.19%
資料
Link
CSV,JSON

その他の包括利益(IFRS)

【期間】

連結

2010年9月30日
-64億4500万
2011年9月30日 -10.49%
-71億2100万
2012年9月30日
-47億4800万
2013年9月30日
8億1900万
2014年9月30日 +999.99%
119億7500万
2018年9月30日 -6.25%
112億2600万
2019年9月30日
-103億5300万
2020年9月30日
-26億9200万
2021年9月30日
6億8600万
2022年9月30日 +999.99%
340億3800万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
その他の包括利益
純損益に組み替えられない項目
その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動額33△1
確定給付制度の再測定-55
持分法のその他の包括利益37942
純損益に組み替えられない項目合計70996
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動額1323
持分法のその他の包括利益△205114
純損益に組み替えられる可能性のある項目合計3689,187
2022/11/09 13:48
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
その他の包括利益
純損益に組み替えられない項目
その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動額△3246
確定給付制度の再測定-55
持分法のその他の包括利益46921
純損益に組み替えられない項目合計431,222
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動額6775
持分法のその他の包括利益△62190
純損益に組み替えられる可能性のある項目合計64332,816
2022/11/09 13:48
#3 注記事項-作成の基礎、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社の要約四半期連結財務諸表は、四半期連結財務諸表規則第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たしていることから、同第93条の規定により、IAS第34号に準拠して作成しております。なお、要約四半期連結財務諸表は年度の連結財務諸表で要求されている全ての情報が含まれていないため、2022年3月31日に終了した連結会計年度の連結財務諸表と併せて利用されるべきものであります。
当社の要約四半期連結財務諸表は、公正価値で測定されるデリバティブ金融商品、公正価値で測定しその変動を純損益で認識する金融商品(以下、「FVTPL」という。)、公正価値で測定しその変動をその他の包括利益で認識する金融商品(以下、「FVTOCI」という。)、確定給付制度に係る資産又は負債を除き、取得原価を基礎として作成されております。要約四半期連結財務諸表は日本円建てで、百万円単位で表示されております。また、金額の表示は、百万円未満を四捨五入して記載しております。
要約四半期連結財務諸表は2022年11月9日に代表執行役執行役会長兼執行役社長 西山光秋によって承認されております。
2022/11/09 13:48
#4 注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度(2022年3月31日)当第2四半期連結会計期間(2022年9月30日)
帳簿価額公正価値帳簿価額公正価値
先物為替予約契約882828
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産(FVTOCI)
非流動
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する有価証券は、資本性金融資産であります。
③ 金融負債の内訳及び公正価値
2022/11/09 13:48
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
資産合計は1,158,247百万円で、前連結会計年度末に比べ88,552百万円増加しました。流動資産は631,954百万円で、前連結会計年度末に比べ61,499百万円増加しました。これは主に売上債権が35,556百万円、棚卸資産が35,255百万円増加したこと等によるものです。非流動資産は526,293百万円で、前連結会計年度末に比べ27,053百万円増加しました。これは主にのれん及び無形資産が18,313百万円、有形固定資産が6,071百万円増加したこと等によるものです。
負債合計は563,841百万円で、前連結会計年度末に比べ25,264百万円増加しました。これは主に、償還期長期債務及び長期債務が5,000百万円減少した一方、買入債務が14,852百万円増加したこと等によるものです。資本合計は594,406百万円で、前連結会計年度末に比べ63,288百万円増加しました。これは主に利益剰余金が29,338百万円、為替円安により在外営業活動体の換算差額が増加したこと等により、その他の包括利益累計額が33,794百万円増加したこと等によるものです。
(2)キャッシュ・フローの状況
2022/11/09 13:48
#6 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
利益剰余金6339,842369,180
その他の包括利益累計額48,33882,132
自己株式△1,189△1,191
2022/11/09 13:48