5486 プロテリアル

5486
2022/12/28
時価
9337億円
PER
40.1倍
2010年以降
赤字-196.78倍
(2010-2023年)
PBR
4.84倍
2010年以降
赤字-1.95倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE
12.07%
ROA
2.19%
資料
Link
CSV,JSON

その他の包括利益(IFRS)

【期間】

連結

2010年12月31日
-74億9800万
2011年12月31日
-62億1100万
2012年12月31日
40億3900万
2013年12月31日 +190.89%
117億4900万
2014年12月31日 +139.08%
280億8900万
2018年12月31日 -85.12%
41億8100万
2019年12月31日
-42億6100万
2020年12月31日
-31億100万
2021年12月31日
80億6900万
2022年12月31日 +96.99%
158億9500万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
その他の包括利益
純損益に組み替えられない項目
その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動額△82△1
持分法のその他の包括利益1720
純損益に組み替えられない項目合計△6519
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動額56△60
持分法のその他の包括利益33△31
純損益に組み替えられる可能性のある項目合計7,448△18,162
2023/02/09 13:46
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
その他の包括利益
純損益に組み替えられない項目
その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動額△85245
確定給付制度の再測定-55
持分法のその他の包括利益63941
純損益に組み替えられない項目合計△221,241
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動額12315
持分法のその他の包括利益△29159
純損益に組み替えられる可能性のある項目合計8,09114,654
2023/02/09 13:46
#3 注記事項-作成の基礎、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社の要約四半期連結財務諸表は、四半期連結財務諸表規則第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たしていることから、同第93条の規定により、IAS第34号に準拠して作成しております。なお、要約四半期連結財務諸表は年度の連結財務諸表で要求されている全ての情報が含まれていないため、2022年3月31日に終了した連結会計年度の連結財務諸表と併せて利用されるべきものであります。
当社の要約四半期連結財務諸表は、公正価値で測定されるデリバティブ金融商品、公正価値で測定しその変動を純損益で認識する金融商品(以下、「FVTPL」という。)、公正価値で測定しその変動をその他の包括利益で認識する金融商品(以下、「FVTOCI」という。)、確定給付制度に係る資産又は負債を除き、取得原価を基礎として作成されております。要約四半期連結財務諸表は日本円建てで、百万円単位で表示されております。また、金額の表示は、百万円未満を四捨五入して記載しております。
要約四半期連結財務諸表は2023年2月9日に代表取締役社長執行役員 Sean M. Stackによって承認されております。
2023/02/09 13:46
#4 注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度(2022年3月31日)当第3四半期連結会計期間(2022年12月31日)
帳簿価額公正価値帳簿価額公正価値
先物為替予約契約88--
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産(FVTOCI)
非流動
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する有価証券は、資本性金融資産であります。
③ 金融負債の内訳及び公正価値
2023/02/09 13:46
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
資産合計は1,100,611百万円で、前連結会計年度末に比べ30,916百万円増加しました。流動資産は600,068百万円で、前連結会計年度末に比べ29,613百万円増加しました。これは主に棚卸資産が32,650百万円増加したこと等によるものです。非流動資産は500,543百万円で、前連結会計年度末に比べ1,303百万円増加しました。これは主にのれん及び無形資産が6,734百万円増加した一方、有形固定資産が6,119百万円減少したこと等によるものです。
負債合計は525,670百万円で、前連結会計年度末に比べ12,907百万円減少しました。これは主に、金融機関からの借入から当社グループ内でのローンに切り替えたこと等により、短期借入金が10,576百万円減少したこと等によるものです。資本合計は574,941百万円で、前連結会計年度末に比べ43,823百万円増加しました。これは主に利益剰余金が28,037百万円、為替円安により在外営業活動体の換算差額が増加したこと等により、その他の包括利益累計額が15,844百万円増加したこと等によるものです。
(2)キャッシュ・フローの状況
2023/02/09 13:46
#6 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
利益剰余金6339,842367,879
その他の包括利益累計額48,33864,182
自己株式△1,189△23
2023/02/09 13:46