その他の費用(IFRS)
連結
- 2018年9月30日
- 49億8200万
- 2019年9月30日 +809.43%
- 453億800万
- 2020年9月30日 -32.6%
- 305億3800万
- 2021年9月30日 -70.09%
- 91億3400万
- 2022年9月30日 -28.99%
- 64億8600万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2022/11/09 13:48
(単位:百万円) その他の収益 7,572 1,186 その他の費用 △3,767 △3,087 営業利益 10,542 11,415 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2022/11/09 13:48
(単位:百万円) その他の収益 7 8,645 2,537 その他の費用 7 △9,134 △6,486 営業利益 14,781 21,196 - #3 注記事項-その他の収益及びその他の費用、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2022/11/09 13:48
(注)当社及び子会社の磁石製品、特殊鋼製品、自動車鋳物製品等において、顧客と取り決めた仕様で定められた特性について、その検査結果を書き換えた事案等の不適切行為等が確認され、顧客と取り決めた仕様を満たさない製品等が顧客に納入されていたことが確認されました。当社では、不適切行為等が確認された製品について、実際に当社が行った検査方法と顧客と取り決めた検査方法との相関関係分析、顧客立会いの下での性能確認、或いは当社にて保管している製品サンプルの再検査等の方法により検証を進めており、現時点で、性能上の不具合及び安全上の問題は確認されておりません。これらに関連する費用等を品質不適切行為関連費用として計上しております。前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 合計 8,645 2,537 (その他の費用) 事業構造改革関連費用 2,297 812 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当セグメントの売上収益は、前年同期比35.7%減の682百万円となり、調整後営業利益は前年同期比49百万円増の148百万円となりました。また、営業利益は、前年同期比5,442百万円減の184百万円となりました。2022/11/09 13:48
※当社グループは、事業再編等の影響を排除した経営の実態を表示するため、要約四半期連結損益計算書に表示している営業利益からその他の収益、その他の費用を除いた指標である調整後営業利益を記載しています。調整後営業利益は、当社の親会社である日立製作所を中心とする日立グループ統一の利益指標です。
財政状態の状況