5486 プロテリアル

5486
2022/12/28
時価
9337億円
PER
40.1倍
2010年以降
赤字-196.78倍
(2010-2023年)
PBR
4.84倍
2010年以降
赤字-1.95倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE
12.07%
ROA
2.19%
資料
Link
CSV,JSON

税引前四半期利益又は税引前四半期損失(△)

【期間】

連結

2018年9月30日
372億3700万
2019年9月30日
-386億8100万
2020年9月30日 -2.21%
-395億3700万
2021年9月30日
152億8200万
2022年9月30日 +151.38%
384億1600万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
持分法による投資損益360315
税引前四半期利益10,99918,546
法人所得税費用△2,628△4,344
2022/11/09 13:48
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第2四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
持分法による投資損益439866
税引前四半期利益15,28238,416
法人所得税費用△4,055△9,104
2022/11/09 13:48
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間の世界経済は、部品や素材の供給不足や国際物流の混乱、中国のゼロコロナ政策を受けたロックダウン(都市封鎖)、ウクライナ情勢等の影響により成長の鈍化が継続しました。当社グループの事業領域においては、自動車関連では、第1四半期連結会計期間を中心とした完成車メーカーの生産調整の影響を受け、前年同期と比較して需要が減少しました。一方、FA・ロボット関連は、自動車や半導体等の製造に関わる設備投資需要が増加しました。エレクトロニクス関連も、当第2四半期連結会計期間に入り一部で需要の鈍化がみられましたが、前年同期との比較では情報通信機器や自動車用途の需要が増加しました。こうした需要動向に加え、原材料価格上昇(価格スライド制)や外国為替が円安となった影響もあり、売上収益は前年同期比24.6%増の568,707百万円となりました。
利益面では、資源価格高騰に伴う諸経費やエネルギーコスト増加の影響がありましたが、各種コスト削減施策を推進するとともに、自社の企業努力で吸収できる水準を超える部分については販売価格改定を実施しました。また円安による利益増加等もあり、調整後営業利益※は前年同期比9,875百万円増の25,145百万円となりました。営業利益は、調整後営業利益の増加により前年同期比6,415百万円増の21,196百万円となりました。税引前四半期利益は前年同期比23,134百万円増の38,416百万円、親会社株主に帰属する四半期利益は前年同期比18,013百万円増の29,289百万円となりました。
なお、株式会社BCJ-52(以下「公開買付者」といいます。)が2022年9月27日から実施しておりました当社の普
2022/11/09 13:48