5486 プロテリアル

5486
2022/12/28
時価
9337億円
PER
40.1倍
2010年以降
赤字-196.78倍
(2010-2023年)
PBR
4.84倍
2010年以降
赤字-1.95倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE
12.07%
ROA
2.19%
資料
Link
CSV,JSON

原材料及び貯蔵品

【期間】
  • 通期

連結

2018年3月31日
522億3900万
2019年3月31日 +5.19%
549億5100万
2020年3月31日 -13.17%
477億1200万
2021年3月31日 -1.57%
469億6200万
2022年3月31日 +40.13%
658億1000万
2023年3月31日 +14.72%
754億9500万

有報情報

#1 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
棚卸資産の内訳は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
仕掛品88,11291,073
原材料及び貯蔵品65,81075,495
合計228,406245,920
前連結会計年度及び当連結会計年度において棚卸資産の評価減金額はそれぞれ5,027百万円、5,809百万円であります。
2023/06/29 13:46
#2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(5)棚卸資産の評価基準
棚卸資産は取得原価と正味実現可能価額のいずれか低い方の金額で評価しており、原価は、商品及び製品・仕掛品については個別法又は総平均法により、原材料及び貯蔵品については移動平均法又は総平均法によっております。正味実現可能価額とは、通常の営業過程における見積売価から、完成までの見積原価及び販売に要する見積費用を控除したものをいいます。
(6)有形固定資産の表示及び償却の方法
2023/06/29 13:46
#3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
その他有価証券
・市場価格のない株式等以外のもの
…時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
・市場価格のない株式等
…主として移動平均法による原価法を採用しております。
2.デリバティブ等の評価基準及び評価方法
…時価法
3.棚卸資産の評価基準及び評価方法
通常の販売目的で保有する棚卸資産
原価法により評価しております。(貸借対照表価額は、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
(1)商品及び製品、仕掛品
…個別法又は総平均法2023/06/29 13:46