事業構造改革関連費用
連結
- 2018年3月31日
- 7億9900万
- 2019年3月31日 +313.77%
- 33億600万
- 2020年3月31日 +65.15%
- 54億6000万
- 2021年3月31日 +2.93%
- 56億2000万
- 2022年3月31日 -35.6%
- 36億1900万
- 2023年3月31日 -58%
- 15億2000万
有報情報
- #1 注記事項-その他の収益及びその他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- その他の収益及び費用の内訳は以下のとおりであります。2023/06/29 13:46
(注)当社及び子会社の磁石製品、特殊鋼製品、自動車鋳物製品等において、顧客と取り決めた仕様で定められた特性について、その検査結果を書き換えた事案等の不適切行為等が確認され、顧客と取り決めた仕様を満たさない製品等が顧客に納入されていたことが確認されました。当社では、不適切行為等が確認された製品について、実際に当社が行った検査方法と顧客と取り決めた検査方法との相関関係分析、顧客立会いの下での性能確認、或いは当社にて保管している製品サンプルの再検査等の方法により検証を進めており、現時点で、性能上の不具合及び安全上の問題は確認されておりません。これらに関連する費用等を品質不適切行為関連費用として計上しております。(単位:百万円) (その他の費用) 事業構造改革関連費用 3,619 1,520 品質不適切行為関連費用(注) 6,309 4,892 - #2 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/29 13:46
(単位:百万円) 固定資産売却等損益(△は益) △11,415 1,237 事業構造改革関連費用 3,619 1,520 事業再編等損益(△は益) 281 726 利息の支払 △1,792 △5,994 事業構造改革関連費用の支払 △6,066 △1,628 法人所得税等の支払 △776 △11,301