臨時報告書
- 【提出】
- 2020/06/26 14:31
- 【資料】
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提出理由
2020年6月23日開催の当社第96回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2020年6月23日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
① 期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金20円(普通配当18円、記念配当2円)
② その他の剰余金の処分に関する事項
(1)増加する剰余金の項目及びその金額
別途積立金 2,000,000,000円
(2)減少する剰余金の項目及びその金額
繰越利益剰余金 2,000,000,000円
第2号議案 取締役2名選任の件
取締役として、松田将、宮花秀樹の2名を選任する。
第3号議案 監査役4名選任の件
監査役として、水谷忠、野村泰弘、平野隆裕、西垣誠の4名を選任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.上記「賛成(個)」「反対(個)」「棄権(個)」は、書面により行使された賛成、反対及び棄権の各議決権数に、本総会当日出席の株主から各議案の賛成及び反対が確認できた議決権数のみを加えたものです。
2.各決議事項が可決されるための要件は次のとおりです。
第1号議案については、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成です。
第2号議案及び第3号議案については、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席株主の議決権数の過半数の賛成です。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により、各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対、及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以上
2020年6月23日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
① 期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金20円(普通配当18円、記念配当2円)
② その他の剰余金の処分に関する事項
(1)増加する剰余金の項目及びその金額
別途積立金 2,000,000,000円
(2)減少する剰余金の項目及びその金額
繰越利益剰余金 2,000,000,000円
第2号議案 取締役2名選任の件
取締役として、松田将、宮花秀樹の2名を選任する。
第3号議案 監査役4名選任の件
監査役として、水谷忠、野村泰弘、平野隆裕、西垣誠の4名を選任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 決議の結果及び 賛成割合(%) | |
第1号議案 | 222,410 | 713 | 0 | 可決 | (99.23%) |
第2号議案 | |||||
松田 将 | 217,697 | 5,426 | 0 | 可決 | (97.13%) |
宮花 秀樹 | 220,196 | 2,927 | 0 | 可決 | (98.24%) |
第3号議案 | |||||
水谷 忠 | 222,258 | 865 | 0 | 可決 | (99.16%) |
野村 泰弘 | 188,829 | 34,294 | 0 | 可決 | (84.25%) |
平野 隆裕 | 200,985 | 22,138 | 0 | 可決 | (89.67%) |
西垣 誠 | 222,254 | 869 | 0 | 可決 | (99.16%) |
(注) 1.上記「賛成(個)」「反対(個)」「棄権(個)」は、書面により行使された賛成、反対及び棄権の各議決権数に、本総会当日出席の株主から各議案の賛成及び反対が確認できた議決権数のみを加えたものです。
2.各決議事項が可決されるための要件は次のとおりです。
第1号議案については、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成です。
第2号議案及び第3号議案については、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席株主の議決権数の過半数の賛成です。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により、各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対、及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以上