5659 日本精線

5659
2024/08/28
時価
346億円
PER 予
12.14倍
2010年以降
4.63-21.1倍
(2010-2024年)
PBR
0.86倍
2010年以降
0.34-1.31倍
(2010-2024年)
配当 予
4.15%
ROE 予
7.11%
ROA 予
5.14%
資料
Link
CSV,JSON

減価償却費

【期間】

連結

2008年3月31日
10億9500万
2009年3月31日 +0.91%
11億500万
2010年3月31日 +7.6%
11億8900万
2011年3月31日 +9.67%
13億400万
2012年3月31日 +5.9%
13億8100万
2013年3月31日 +8.69%
15億100万
2014年3月31日 -6.53%
14億300万
2015年3月31日 -3.35%
13億5600万
2016年3月31日 -10.91%
12億800万
2017年3月31日 +2.48%
12億3800万
2018年3月31日 -17.53%
10億2100万
2019年3月31日 +25.95%
12億8600万
2020年3月31日 +7.54%
13億8300万
2021年3月31日 +10.7%
15億3100万
2022年3月31日 +3.33%
15億8200万
2023年3月31日 +1.2%
16億100万
2024年3月31日 +5.81%
16億9400万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(3)その他の項目
減価償却費の調整額(前連結会計年度及び当連結会計年度)は、親会社本社資産の減価償却費であります。
②有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額(前連結会計年度及び当連結会計年度)は、セグメント間取引消去であります。
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#2 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
減価償却費165百万円159百万円
賞与引当金繰入額166165
2024/06/28 9:49
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ6億52百万円減少し534億2百万円となりました。負債については、前連結会計年度末に比べ25億36百万円減少し139億12百万円となりました。
当連結会計年度の売上高が減収(前連結会計年度比43億27百万円減)となったために、売上債権(同比4億1百万円減)、棚卸資産(同比9億47百万円減)とも減少しましたが、それ以上に買入債務(同比17億13百万円減)が減少したことから、運転資金は3億64百万円増加しました。また、減価償却費以上の設備投資を実施したこともあり固定資産は1億95百万円増加しました。純資産は、利益剰余金が前連結会計年度末に比べ12億92百万円増加し394億89百万円となりました。結果として、現金及び預金の残高は前連結会計年度末に比べ5億80百万円増加しました。
利益の積み上がりによって自己資本比率は72.8%(前期比4.3ポイント増)に高まりましたが、経常利益が減益(前連結会計年度比6億17百万円減)となったためROA(経常利益/総資産)は6.9%(前期比1.3ポイント減)となりました。
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