減価償却費
- 【期間】
- 通期
個別
- 2013年3月31日
- 4億1600万
- 2014年3月31日 -7.93%
- 3億8300万
- 2015年3月31日 -7.05%
- 3億5600万
- 2016年3月31日 -20.79%
- 2億8200万
- 2017年3月31日 -15.25%
- 2億3900万
- 2018年3月31日 -3.35%
- 2億3100万
- 2019年3月31日 -1.73%
- 2億2700万
- 2020年3月31日 -3.96%
- 2億1800万
- 2021年3月31日 -34.4%
- 1億4300万
- 2022年3月31日 +160.84%
- 3億7300万
- 2023年3月31日 +2.68%
- 3億8300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (2) セグメント資産の調整額8,151百万円は、主に報告セグメントに帰属しない親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券等)及び管理・研究部門に係る資産等であります。2023/06/20 15:00
(3) 減価償却費の調整額495百万円は、主に報告セグメントに帰属しない管理・研究部門に係る減価償却費であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額412百万円は、主に報告セグメントに帰属しない管理・研究部門に係る設備投資額であります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 減価償却費の調整額547百万円は、主に報告セグメントに帰属しない管理・研究部門に係る減価償却費であります。2023/06/20 15:00
- #3 主要な販売費及び一般管理費
- ※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。2023/06/20 15:00
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 退職給付費用 24 29 減価償却費 373 383 研究開発費 1,962 2,268 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における現金及び現金同等物は3,416百万円と期首に比べ1,287百万円の増加となりました。キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。2023/06/20 15:00
営業活動によるキャッシュ・フローは5,294百万円の収入となりました。これは、税金等調整前当期純利益10,373百万円、減価償却費6,807百万円等による資金の増加があったことによるものです。
投資活動によるキャッシュ・フローは、6,765百万円の支出となりました。これは、茅ヶ崎工場における触媒新工場の建設等に係る有形固定資産の取得による支出6,455百万円等によるものです。