5852 アーレスティ

5852
2024/04/23
時価
198億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-73.11倍
(2010-2023年)
PBR
0.31倍
2010年以降
0.13-0.75倍
(2010-2023年)
配当 予
1.93%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
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資産の部 - 北米

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
327億700万
2014年3月31日 +25.16%
409億3700万
2015年3月31日 +15.49%
472億7900万
2016年3月31日 -4.25%
452億7200万
2017年3月31日 -8.53%
414億900万
2018年3月31日 -6.05%
389億500万
2019年3月31日 -15.3%
329億5400万
2020年3月31日 -10.55%
294億7800万
2021年3月31日 +1.05%
297億8700万
2022年3月31日 +4.29%
310億6400万
2023年3月31日 +1.72%
315億9700万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社ではダイカスト事業、アルミニウム事業、完成品事業を営んでおります。
また、ダイカスト事業においては日本、北米、アジアの地域別に包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、「ダイカスト事業 日本」、「ダイカスト事業 北米」、「ダイカスト事業 アジア」、「アルミニウム事業」、「完成品事業」の5つを報告セグメントとしております。
2023/06/22 16:57
#2 事業の内容
① ダイカスト製品
日本では当社がダイカスト製品を製造・販売するほか、子会社の㈱アーレスティ栃木、㈱アーレスティ熊本、㈱アーレスティ山形が製造しており、北米では、米国子会社のアーレスティウイルミントンCORP.及びメキシコ子会社のアーレスティメヒカーナS.A. de C.V.が、アジアでは、中国子会社の広州阿雷斯提汽車配件有限公司、合肥阿雷斯提汽車配件有限公司及びインド子会社のアーレスティインディアプライベートリミテッドが製造・販売しております。
② 金型鋳物製品
2023/06/22 16:57
#3 会計方針に関する事項(連結)
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
なお、海外連結子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は、期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。
(7) 重要なヘッジ会計の方法
2023/06/22 16:57
#4 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1) 売上高(単位:百万円)
日本北米アジアその他合計
70,00137,09533,709132140,938
(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2.北米及びアジア地域への売上高には、連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるアメリカの売上高18,984百万円、メキシコの売上高18,110百万円、中国の売上高28,105百万円が含まれております。
2023/06/22 16:57
#5 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
2023年3月31日現在
ダイカスト事業 日本1,843(310)
ダイカスト事業 北米1,922(13)
ダイカスト事業 アジア1,603(280)
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しております。
2023/06/22 16:57
#6 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
(2) 有形固定資産(単位:百万円)
日本北米アジア合計
24,51318,11327,27669,903
(注)北米及びアジア地域の有形固定資産には、連結貸借対照表の有形固定資産の10%以上を占めるメキシコ12,525百万円、中国22,871百万円が含まれております。
2023/06/22 16:57
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは、長期的な取引関係維持のために、特定の顧客及び金融機関に対する少数持分を所有しております。これらの投資有価証券には価格変動性が高い公開会社の株式と株価決定が困難である非公開会社の株式が含まれます。
当社グループは、公開会社株式については市場価格などの時価をもって連結貸借対照表に計上し、評価差額は税効果会計適用後の金額を全額純資産の部に計上しております。しかし、時価が著しく下落した場合(50%以上下落した場合)に下落した額について、原則として減損を認識しております。また30%以上~50%未満下落している銘柄については、3年間の時価の推移を捉え時価が回復しない場合に減損を計上しております。
また、非公開会社株式については、投資先の純資産価額の当社持分と、当社グループの帳簿価額とを比較することにより減損の判断を行っております。減損の判断にあたっては、下落幅及び当該投資先会社の財政状態及び将来の業績見通し等を考慮しております。
2023/06/22 16:57
#8 設備投資等の概要
イ.当連結会計年度中に完成した主要設備
ダイカスト事業日本㈱アーレスティ生産設備の増設
ダイカスト事業北米アーレスティウイルミントンCORP.生産設備の増設
ダイカスト事業アジア合肥阿雷斯提汽車配件有限公司生産設備の増設
ロ.当連結会計年度中に実施した重要な固定資産の売却、撤去、滅失
2023/06/22 16:57