研究開発費
連結
- 2008年3月31日
- 12億7100万
- 2009年3月31日 -13.85%
- 10億9500万
- 2010年3月31日 -20.09%
- 8億7500万
- 2011年3月31日 +7.43%
- 9億4000万
- 2012年3月31日 -6.17%
- 8億8200万
- 2013年3月31日 -44.56%
- 4億8900万
- 2014年3月31日 -6.54%
- 4億5700万
- 2015年3月31日 -1.97%
- 4億4800万
- 2016年3月31日 +10.04%
- 4億9300万
- 2017年3月31日 -8.52%
- 4億5100万
- 2018年3月31日 +11.09%
- 5億100万
- 2019年3月31日 +11.98%
- 5億6100万
- 2020年3月31日 -1.96%
- 5億5000万
- 2021年3月31日 -7.82%
- 5億700万
- 2022年3月31日 +9.66%
- 5億5600万
- 2023年3月31日 +0.36%
- 5億5800万
有報情報
- #1 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
- ※3.一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額2023/06/22 16:57
- #2 研究開発活動
- 当社グループの研究開発活動は、お客様に信頼され、グローバルで顧客ニーズに応える企業を目指して、主にダイカスト事業で当社技術部が推進しております。2023/06/22 16:57
当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は、558百万円(前期比0.4%増)であります。
当連結会計年度は自動車車体部品のダイカスト製造技術の熟成と電動部品の性能向上そして、CO2削減対応を目指し、量産工場と一体となった取り組みを継続して進めてまいりました。また、㈱ジーテクトとの間で車体部品とEV 関連部品における新たな価値創造に向けて共同開発基本合意書を締結し共同開発を進めております。今後は、これらの技術開発を更に発展させるために開発すべき技術のターゲットと時期を具体化し、課題の共有とデジタル技術の活用によるスピード感を持った取り組みにしていきます。そして、車両全体の軽量化に貢献することにより、電動化が進展する中で車体系部品群の開発・受注の強化を図ってまいります。