5852 アーレスティ

5852
2024/03/28
時価
211億円
PER 予
14.63倍
2010年以降
赤字-73.11倍
(2010-2023年)
PBR
0.33倍
2010年以降
0.13-0.75倍
(2010-2023年)
配当 予
2.42%
ROE 予
2.28%
ROA 予
0.98%
資料
Link
CSV,JSON

研究開発費

【期間】

連結

2008年3月31日
12億7100万
2009年3月31日 -13.85%
10億9500万
2010年3月31日 -20.09%
8億7500万
2011年3月31日 +7.43%
9億4000万
2012年3月31日 -6.17%
8億8200万
2013年3月31日 -44.56%
4億8900万
2014年3月31日 -6.54%
4億5700万
2015年3月31日 -1.97%
4億4800万
2016年3月31日 +10.04%
4億9300万
2017年3月31日 -8.52%
4億5100万
2018年3月31日 +11.09%
5億100万
2019年3月31日 +11.98%
5億6100万
2020年3月31日 -1.96%
5億5000万
2021年3月31日 -7.82%
5億700万
2022年3月31日 +9.66%
5億5600万
2023年3月31日 +0.36%
5億5800万

有報情報

#1 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
※3.一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額
2023/06/22 16:57
#2 研究開発活動
当社グループの研究開発活動は、お客様に信頼され、グローバルで顧客ニーズに応える企業を目指して、主にダイカスト事業で当社技術部が推進しております。
当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は、558百万円(前期比0.4%増)であります。
当連結会計年度は自動車車体部品のダイカスト製造技術の熟成と電動部品の性能向上そして、CO2削減対応を目指し、量産工場と一体となった取り組みを継続して進めてまいりました。また、㈱ジーテクトとの間で車体部品とEV 関連部品における新たな価値創造に向けて共同開発基本合意書を締結し共同開発を進めております。今後は、これらの技術開発を更に発展させるために開発すべき技術のターゲットと時期を具体化し、課題の共有とデジタル技術の活用によるスピード感を持った取り組みにしていきます。そして、車両全体の軽量化に貢献することにより、電動化が進展する中で車体系部品群の開発・受注の強化を図ってまいります。
2023/06/22 16:57