5900 ダイケン

5900
2024/04/24
時価
51億円
PER 予
13.13倍
2010年以降
3.82-29.68倍
(2010-2024年)
PBR
0.36倍
2010年以降
0.19-0.66倍
(2010-2024年)
配当 予
1.97%
ROE 予
2.76%
ROA 予
2.27%
資料
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業績予想の修正に関するお知らせ

【提出】
2018年9月14日 15:30
【資料】
業績予想の修正に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
個別 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2018年3月1日
至 2018年8月31日
業績予想の修正について
売上高
前回予想5,100
予想5,092
増減額-8
増減率-0.1%
前期実績5,059
営業利益
前回予想20
予想-26
増減額-46
増減率
前期実績107
経常利益
前回予想30
予想-14
増減額-44
増減率
前期実績113
当期純利益
前回予想20
予想-14
増減額-34
増減率
前期実績75
1株当たり当期純利益
前回予想3.41
予想-2.38
前期実績12.79
個別 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2018年3月1日
至 2018年8月31日
業績予想の修正について
売上高
前回予想11,000
予想10,800
増減額-200
増減率-1.8%
前期実績10,674
営業利益
前回予想400
予想280
増減額-120
増減率-30%
前期実績391
経常利益
前回予想410
予想290
増減額-120
増減率-29.3%
前期実績400
当期純利益
前回予想250
予想175
増減額-75
増減率-30%
前期実績266
1株当たり当期純利益
前回予想42.57
予想29.8
前期実績45.45

業績予想修正の理由

(1)平成31年2月期第2四半期(累計)個別業績予想当第2四半期の売上は、主たる事業の建築関連製品の売上高におきまして、前回発表予想比で△0.1%となる見込みであります。建設市場の現況は堅調に推移しておりますが、長期的な縮小局面を迎える見通しの中、人材不足等の影響もあって着工遅れや先送り等によりマイナスの影響が見受けられるました。利益面では、原材料価格の高止まりに加え、製品の運搬コストで特に長尺製品の運搬費の上昇が激しく、第1四半期で開示しておりました営業損失60百万円などを挽回できない結果となりました。(2)平成31年2月期通期業績予想通期の業績予想につきましては、当社の収益のウェイトは概ね下半期の中でも後半にありますことと、利益率の比較的高い製品の販売や今後実施を予定しております価格改定によるプラス効果等も若干ではあるものの寄与するものと予想しております。しかしながら、第2四半期までの業績を加味し上記のとおり修正いたします。また、今後の為替レートの変動など不確実な要素が多いことから、今後、業績予想の修正が必要となった場合に、速やかにお知らせする予定であります。なお、配当予想につきましては、前回発表予想を修正しておりません。(注)これら上記に記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき当社で判断したものであります。予想に内在する様々な不確定要因や今後の事業運営における内外の状況等により、実際の業績は予想数値と異なる場合があります。