臨時報告書
- 【提出】
- 2020/06/30 13:08
- 【資料】
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提出理由
2020年6月29日開催の当社第124期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2020年6月29日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
① 配当財産の種類
金銭
② 配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金15円 配当総額447,341,640円
③ 剰余金の配当が効力を生じる日
2020年6月30日
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)3名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として長谷川隆代、張東成および胡国強の3氏を選任する。
第3号議案 監査等委員である取締役2名選任の件
監査等委員である取締役として坂倉裕司および戸川隆の両氏を選任する。
第4号議案 取締役(監査等委員である取締役および社外取締役を除く。)に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件
年額3億円以内(うち社外取締役は年額30百万円以内)の枠内で、取締役(監査等委員である取締役および社外取締役を除く。以下「対象取締役」という。)に対して譲渡制限付株式の付与のために、年額80百万円以内を限度として金銭報酬を支給することとし、各対象取締役への具体的配分については、取締役会において決定する。なお、これにより対象取締役へ発行または処分される当社普通株式の総数は年100,000株以内である。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
(注)1 出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成による。
3 賛成の割合については、本株主総会に出席した株主の議決権の数(本株主総会議決権行使期限までの事前行使分および当日出席の株主全員分)に対する、事前行使分および当日出席の株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合である。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会議決権行使期限までの事前行使分および当日出席の一部の株主からの各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以 上
2020年6月29日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
① 配当財産の種類
金銭
② 配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金15円 配当総額447,341,640円
③ 剰余金の配当が効力を生じる日
2020年6月30日
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)3名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として長谷川隆代、張東成および胡国強の3氏を選任する。
第3号議案 監査等委員である取締役2名選任の件
監査等委員である取締役として坂倉裕司および戸川隆の両氏を選任する。
第4号議案 取締役(監査等委員である取締役および社外取締役を除く。)に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件
年額3億円以内(うち社外取締役は年額30百万円以内)の枠内で、取締役(監査等委員である取締役および社外取締役を除く。以下「対象取締役」という。)に対して譲渡制限付株式の付与のために、年額80百万円以内を限度として金銭報酬を支給することとし、各対象取締役への具体的配分については、取締役会において決定する。なお、これにより対象取締役へ発行または処分される当社普通株式の総数は年100,000株以内である。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数(個) | 反対数(個) | 棄権数(個) | 可決要件 | 決議の結果 (賛成の割合) (注)3 |
第1号議案 | 233,732 | 1,599 | 3 | (注)1 | 可決(98.8%) |
第2号議案 | (注)2 | ||||
長谷川 隆代 | 233,120 | 2,006 | 215 | 可決(98.6%) | |
張 東成 | 233,558 | 1,780 | 3 | 可決(98.7%) | |
胡 国強 | 233,568 | 1,770 | 3 | 可決(98.7%) | |
第3号議案 | (注)2 | ||||
坂倉 裕司 | 233,639 | 1,691 | 3 | 可決(98.8%) | |
戸川 隆 | 233,038 | 2,292 | 3 | 可決(98.5%) | |
第4号議案 | 225,341 | 9,996 | 3 | (注)1 | 可決(95.3%) |
(注)1 出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成による。
3 賛成の割合については、本株主総会に出席した株主の議決権の数(本株主総会議決権行使期限までの事前行使分および当日出席の株主全員分)に対する、事前行使分および当日出席の株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合である。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会議決権行使期限までの事前行使分および当日出席の一部の株主からの各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以 上