有価証券報告書-第56期(平成31年3月1日-令和2年2月29日)
設備の状況(設備投資・新設等)
当社グループは、当連結会計年度において総額938,508千円の設備投資(ソフトウェアの取得を含む)を実施いたしました。
その主な目的は電線事業における新工場建設費用であり、更なる生産能力の向上と生産体制の合理化・効率化を目的とした設備投資等であります。
セグメント別の内訳は、電線事業929,812千円、海外事業844千円、全社(共通)7,851千円となっております。
なお、当連結会計年度において、重要な設備の除却及び売却等はありません。
その主な目的は電線事業における新工場建設費用であり、更なる生産能力の向上と生産体制の合理化・効率化を目的とした設備投資等であります。
セグメント別の内訳は、電線事業929,812千円、海外事業844千円、全社(共通)7,851千円となっております。
なお、当連結会計年度において、重要な設備の除却及び売却等はありません。