為替換算調整勘定(税引後)
連結
- 2010年6月30日
- 4713万
- 2011年6月30日 +105.26%
- 9674万
- 2012年6月30日
- -2億2326万
- 2013年6月30日
- 3億6000万
- 2014年6月30日
- -1億1000万
- 2015年6月30日
- 1億8300万
- 2016年6月30日
- -8億9800万
- 2017年6月30日
- 3100万
- 2018年6月30日 +506.45%
- 1億8800万
- 2019年6月30日
- -4億5100万
- 2020年6月30日
- -5700万
- 2021年6月30日
- 7000万
- 2022年6月30日 +999.99%
- 17億3900万
- 2023年6月30日 -25.7%
- 12億9200万
有報情報
- #1 為替換算調整勘定取崩損益に関する注記(連結)
- 為替換算調整勘定取崩額144百万円は、当社連結子会社である福泰克(深圳)電子有限公司の清算が結了したことに伴う取崩額であります。2023/08/04 15:23
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループを取り巻くエレクトロニクス業界におきましては、車載市場においては半導体や部材の調達難の解消傾向から生産の回復がみられました。半導体関連の設備投資は一部余剰感から抑制の動きがあり、産業機器市場においても調整の動きがみられ、先行きが不透明な状況が続いております。2023/08/04 15:23
このような環境の下、売上高は71億49百万円(前年同期比7.0%減)となりました。売上高が減少したことにより、営業利益は4億77百万円(同20.5%減)となりました。為替の円安に伴う為替差益により、経常利益は8億25百万円(同7.1%減)となりました。前年同期に発生しました固定資産売却益5億64百万円(特別利益)、為替換算調整勘定取崩額1億44百万円(特別損失)は無くなり、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億81百万円(同37.5%減)となりました。
主なセグメント別の経営成績は、次のとおりです。