臨時報告書
- 【提出】
- 2015/07/01 15:00
- 【資料】
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提出理由
平成27年6月26日に開催された当社第74回定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)株主総会開催年月日
平成27年6月26日
(2)決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金12円
第2号議案 定款一部変更の件
当社の取締役の経営責任を明確にし、経営環境の変化に迅速に対応できる経営体制を構築することによりコーポレート・ガバナンスの強化を図り、企業価値を向上させることを目的として変更を行うものであります。
第3号議案 取締役3名選任の件
取締役として隅田和夫、目黒裕次、宇梶大を選任する。
第4号議案 社外取締役2名選任の件
社外取締役として湯佐富治、沼田恵を選任する。
第5号議案 監査役1名選任の件
監査役として江部安弘を選任する。
第6号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として内藤雅和を選任する。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権(70,209個)の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権(70,209個)の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までに行使された議決権及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権を集計することにより、各決議事項が可決されるための要件を満たしております。
なお、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数につきましては、加算しておりません。
平成27年6月26日
(2)決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金12円
第2号議案 定款一部変更の件
当社の取締役の経営責任を明確にし、経営環境の変化に迅速に対応できる経営体制を構築することによりコーポレート・ガバナンスの強化を図り、企業価値を向上させることを目的として変更を行うものであります。
第3号議案 取締役3名選任の件
取締役として隅田和夫、目黒裕次、宇梶大を選任する。
第4号議案 社外取締役2名選任の件
社外取締役として湯佐富治、沼田恵を選任する。
第5号議案 監査役1名選任の件
監査役として江部安弘を選任する。
第6号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として内藤雅和を選任する。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
議案 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議結果 (賛成率%) |
第1号議案 | 50,734 | 402 | 0 | (注)1 | 可決(96.25) |
第2号議案 | 43,444 | 7,692 | 0 | (注)2 | 可決(82.42) |
第3号議案 | (注)3 | ||||
隅田 和夫 | 50,443 | 693 | 0 | 可決(95.70) | |
目黒 裕次 | 49,756 | 1,380 | 0 | 可決(94.39) | |
宇梶 大 | 49,906 | 1,230 | 0 | 可決(94.68) | |
第4号議案 | (注)3 | ||||
湯佐 富治 | 50,421 | 715 | 0 | 可決(95.66) | |
沼田 恵 | 50,431 | 705 | 0 | 可決(95.67) | |
第5号議案 | (注)3 | ||||
江部 安弘 | 50,930 | 206 | 0 | 可決(96.62) | |
第6号議案 | (注)3 | ||||
内藤 雅和 | 46,054 | 5,082 | 0 | 可決(87.37) |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権(70,209個)の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権(70,209個)の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までに行使された議決権及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権を集計することにより、各決議事項が可決されるための要件を満たしております。
なお、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数につきましては、加算しておりません。