有価証券報告書-第89期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/30 9:27
【資料】
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【項目】
114項目

デリバティブ取引関係

(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1) 通貨関連
前連結会計年度(平成25年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
種類契約額等
(百万円)
契約額等のうち
1年超
(百万円)
時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
原則的処理方法通貨スワップ取引
受取米ドル
支払インドネシアルピア
517517△28△28
合計517517△28△28

(注) 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
(2) 金利関連
前連結会計年度(平成25年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
該当事項はありません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1) 通貨関連
前連結会計年度(平成25年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
ヘッジ会計
の方法
デリバティブ
取引の種類等
主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち
1年超
(百万円)
時価
(百万円)
為替予約等の原則的処理方法為替予約取引買掛金
買建
米ドル58-△1
合計58-△1

(注) 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
(2) 金利関連
前連結会計年度(平成25年3月31日)
ヘッジ会計の方法デリバティブ取引の種類等主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等の
うち1年超
(百万円)
時価
(百万円)
金利スワップ
の特例処理
金利スワップ取引
支払固定・受取変動
長期借入金20,50015,930(注1)
原則的処理方法金利スワップ取引
支払固定・受取変動
長期借入金484302△9
合計20,98416,232△9

(注1) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(注2) 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
(注3) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については△で示しております。
当連結会計年度(平成26年3月31日)
ヘッジ会計の方法デリバティブ取引の種類等主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等の
うち1年超
(百万円)
時価
(百万円)
金利スワップ
の特例処理
金利スワップ取引
支払固定・受取変動
長期借入金28,80010,421(注1)
原則的処理方法金利スワップ取引
支払固定・受取変動
長期借入金965573△17
合計29,76510,994△17

(注1) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(注2) 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
(注3) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については△で示しております。