- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 棚卸資産
主として総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下による簿価切下げの方法)2023/06/29 11:20 - #2 引当金明細表(連結)
区分 | 期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 期末残高 |
貸倒引当金 | 2,762 | 5 | 411 | 2,356 |
賞与引当金 | 5,867 | 5,921 | 5,867 | 5,921 |
2023/06/29 11:20- #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(繰延税金資産)
| 前事業年度(2022年3月31日) | 当事業年度(2023年3月31日) |
開発費否認 | 1,713 〃 | 1,567 〃 |
貸倒引当金 | 839 〃 | 716 〃 |
その他 | 413 〃 | 1,039 〃 |
(繰延税金負債)
2023/06/29 11:20- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 貸倒引当金
当社グループは、債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に再建計画などを考慮した上で、回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。2023/06/29 11:20 - #5 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(損益計算書)
前事業年度において、営業外費用に独立掲記しておりました「貸倒引当金繰入額」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度においては営業外費用の「その他」に含めております。また、前事業年度において、営業外費用の「その他」に含めておりました「固定資産除却損」は、金額的重要性が増したため、当事業年度においては独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、営業外費用の「貸倒引当金繰入額」に表示していた984百万円及び「その他」に表示していた885百万円は、「固定資産除却損」276百万円、「その他」1,593百万円として組み替えております。
2023/06/29 11:20- #6 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、営業外収益の「不動産賃貸料」として表示しておりました668百万円は、「その他」として組み替えております。
前連結会計年度において、営業外費用の「その他」に含めておりました「貸倒引当金繰入額」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度においては独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、営業外費用の「その他」に表示しておりました1,424百万円は、「貸倒引当金繰入額」3百万円、「その他」1,420百万円として組み替えております。
2023/06/29 11:20- #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 棚卸資産
総平均法による原価法
(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)2023/06/29 11:20 - #8 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
上記各社への販売については、市場価格等を参考に決定しております。
2.関連会社への長期貸付金に対し、貸倒引当金を449百万円計上しております。また、当連結会計年度において、貸倒引当金戻入額を39百万円計上しております。
(2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
2023/06/29 11:20