5991 日本発條

5991
2024/03/27
時価
3653億円
PER 予
9.69倍
2010年以降
5.3-55.7倍
(2010-2023年)
PBR
0.89倍
2010年以降
0.46-1.77倍
(2010-2023年)
配当 予
2.67%
ROE 予
9.16%
ROA 予
5.32%
資料
Link
CSV,JSON

固定資産除却損

【期間】

連結

2008年3月31日
6億4200万
2009年3月31日 -27.41%
4億6600万
2010年3月31日 +33.26%
6億2100万
2011年3月31日 -23.51%
4億7500万
2012年3月31日 -33.26%
3億1700万
2013年3月31日 -14.2%
2億7200万
2014年3月31日 +131.25%
6億2900万
2015年3月31日 -37.36%
3億9400万
2018年3月31日 +15.48%
4億5500万
2019年3月31日 -40.44%
2億7100万
2021年3月31日 +46.13%
3億9600万
2022年3月31日 +41.41%
5億6000万
2023年3月31日 -48.04%
2億9100万

個別

2008年3月31日
5億7200万
2009年3月31日 -33.39%
3億8100万
2010年3月31日 +33.33%
5億800万
2011年3月31日 -23.82%
3億8700万
2012年3月31日 -34.88%
2億5200万
2013年3月31日 -40.87%
1億4900万
2014年3月31日 +233.56%
4億9700万
2015年3月31日 -48.69%
2億5500万
2017年3月31日 -48.63%
1億3100万
2018年3月31日 +167.18%
3億5000万
2019年3月31日 -75.71%
8500万
2022年3月31日 +224.71%
2億7600万
2023年3月31日 -36.96%
1億7400万

有報情報

#1 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(損益計算書)
前事業年度において、営業外費用に独立掲記しておりました「貸倒引当金繰入額」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度においては営業外費用の「その他」に含めております。また、前事業年度において、営業外費用の「その他」に含めておりました「固定資産除却損」は、金額的重要性が増したため、当事業年度においては独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、営業外費用の「貸倒引当金繰入額」に表示していた984百万円及び「その他」に表示していた885百万円は、「固定資産除却損」276百万円、「その他」1,593百万円として組み替えております。
2023/06/29 11:20