機械及び装置
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 251億3000万
- 2009年3月31日 -9.62%
- 227億1200万
- 2010年3月31日 -13.15%
- 197億2500万
- 2011年3月31日 -12.04%
- 173億5100万
- 2012年3月31日 -10.5%
- 155億2900万
- 2013年3月31日 -17.59%
- 127億9700万
- 2014年3月31日 +0.23%
- 128億2700万
- 2015年3月31日 +1.54%
- 130億2400万
- 2016年3月31日 +10.27%
- 143億6200万
- 2017年3月31日 +10.46%
- 158億6400万
- 2018年3月31日 +28.47%
- 203億8100万
- 2019年3月31日 -1.44%
- 200億8700万
- 2020年3月31日 +13.9%
- 228億8000万
- 2021年3月31日 +11.86%
- 255億9400万
- 2022年3月31日 -19.68%
- 205億5800万
- 2023年3月31日 -18.14%
- 168億2800万
有報情報
- #1 有形固定資産等明細表（連結）
- (注)1.当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。2023/06/29 11:20
2.当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。土地 駒ケ根工場土地 取得 86百万円 建物 厚木工場増築工事 559 〃 機械及び装置 シート生産設備 944 〃 精密部品生産設備 2,508 〃
※「当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上金額であります。建物 厚木工場・伊那工場 減損 2,211百万円 機械及び装置 精密部品生産設備 減損 2,710 〃 建設仮勘定 シート生産設備 1,962 〃 - #2 減損損失に関する注記
- (単位:百万円)2023/06/29 11:20
(減損損失に至った経緯)用途 場所 種類 金額 生産設備 神奈川県愛甲郡 建物 1,079 機械及び装置 1,168 長野県上伊那郡 建物 1,132 構築物 81 機械及び装置 1,541 車両運搬具 9 工具器具備品 56 土地 30 建設仮勘定 147 ソフトウエア 4
生産設備においては、収益性が低下し投資額の回収が見込めなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。