全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 産業機器ほか
連結
- 2013年9月30日
- 14億5400万
- 2014年9月30日 -2.41%
- 14億1900万
- 2015年9月30日 +11.13%
- 15億7700万
- 2016年9月30日 +22%
- 19億2400万
- 2017年9月30日 +27.6%
- 24億5500万
- 2018年9月30日 +19.71%
- 29億3900万
- 2019年9月30日 -37.02%
- 18億5100万
- 2020年9月30日 -68.02%
- 5億9200万
- 2021年9月30日 +755.41%
- 50億6400万
- 2022年9月30日 +30.83%
- 66億2500万
- 2023年9月30日 -53.1%
- 31億700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 精密部品事業は、自動車関連事業においては、半導体供給不足等による自動車メーカーの生産調整からの持ち直しの動きはみられるものの、動力光熱費等の固定費増の影響を大きく受けました。また、情報通信関連事業においては、HDDメーカーの生産調整により数量が減少しました。この結果、売上高は74,791百万円(前年同期比11.0%減)、営業利益は644百万円(前年同期比93.4%減)となりました。2023/11/14 11:20
[産業機器ほか事業]
産業機器ほか事業は、半導体市場の低迷の影響を受け、半導体プロセス部品の数量が減少し、売上高は53,229百万円(前年同期比4.3%減)、営業利益は3,107百万円(前年同期比53.1%減)となりました。