全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 産業機器ほか
連結
- 2013年12月31日
- 26億4000万
- 2014年12月31日 +4.62%
- 27億6200万
- 2015年12月31日 -6.44%
- 25億8400万
- 2016年12月31日 +35.84%
- 35億1000万
- 2017年12月31日 +27.04%
- 44億5900万
- 2018年12月31日 +9.89%
- 49億
- 2019年12月31日 -36.2%
- 31億2600万
- 2020年12月31日 +9.05%
- 34億900万
- 2021年12月31日 +138.25%
- 81億2200万
- 2022年12月31日 +25.97%
- 102億3100万
- 2023年12月31日 -48.66%
- 52億5300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 精密部品事業は、自動車関連事業においては、半導体等の部品供給不足の影響により落ち込んでいた生産が回復したものの、動力光熱費等の固定費増の影響を大きく受けました。また、情報通信関連事業においては、HDDメーカーの生産調整により数量が減少しました。この結果、売上高は、117,181百万円(前年同期比5.1%減)、営業利益は3,087百万円(前年同期比77.1%減)となりました。2024/02/14 13:36
[産業機器ほか事業]
産業機器ほか事業は、半導体市場の低迷の影響を受け、半導体プロセス部品の数量が減少し、売上高は81,549百万円(前年同期比4.4%減)、営業利益は5,253百万円(前年同期比48.7%減)となりました。