セグメント間の内部売上高又は振替高 - 産業機器ほか
連結
- 2013年9月30日
- 35億6100万
- 2014年9月30日 +15.92%
- 41億2800万
- 2015年9月30日 +5.91%
- 43億7200万
- 2016年9月30日 -3.89%
- 42億200万
- 2017年9月30日 +5.21%
- 44億2100万
- 2018年9月30日 +9.07%
- 48億2200万
- 2019年9月30日 +4.77%
- 50億5200万
- 2020年9月30日 -20.05%
- 40億3900万
- 2021年9月30日 +24.59%
- 50億3200万
- 2022年9月30日 +12.54%
- 56億6300万
- 2023年9月30日 +10.14%
- 62億3700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額7,355百万円はセグメント間取引の消去であります。2023/11/14 11:20
- #2 セグメント表の脚注(連結)
- セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額8,145百万円はセグメント間取引の消去であります。2023/11/14 11:20
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 精密部品事業は、自動車関連事業においては、半導体供給不足等による自動車メーカーの生産調整からの持ち直しの動きはみられるものの、動力光熱費等の固定費増の影響を大きく受けました。また、情報通信関連事業においては、HDDメーカーの生産調整により数量が減少しました。この結果、売上高は74,791百万円(前年同期比11.0%減)、営業利益は644百万円(前年同期比93.4%減)となりました。2023/11/14 11:20
[産業機器ほか事業]
産業機器ほか事業は、半導体市場の低迷の影響を受け、半導体プロセス部品の数量が減少し、売上高は53,229百万円(前年同期比4.3%減)、営業利益は3,107百万円(前年同期比53.1%減)となりました。