セグメント間の内部売上高又は振替高 - 懸架ばね
連結
- 2013年9月30日
- 9億3100万
- 2014年9月30日 +6.02%
- 9億8700万
- 2015年9月30日 -3.65%
- 9億5100万
- 2016年9月30日 -4.52%
- 9億800万
- 2017年9月30日 +1.76%
- 9億2400万
- 2018年9月30日 -2.71%
- 8億9900万
- 2019年9月30日 +16.8%
- 10億5000万
- 2020年9月30日 -33.05%
- 7億300万
- 2021年9月30日 +10.67%
- 7億7800万
- 2022年9月30日 +12.85%
- 8億7800万
- 2023年9月30日 +6.38%
- 9億3400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額7,355百万円はセグメント間取引の消去であります。2023/11/14 11:20
- #2 セグメント表の脚注(連結)
- セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額8,145百万円はセグメント間取引の消去であります。2023/11/14 11:20
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメントの状況は以下のとおりです。2023/11/14 11:20
[懸架ばね事業]
懸架ばね事業は、半導体供給不足等による自動車メーカーの生産調整からの持ち直しの動きが見られたものの、北米において労働市場のひっ迫による人件費の高騰、及び動力光熱費等の固定費増の影響を大きく受け、売上高は78,628百万円(前年同期比15.3%増)、営業損失は3,523百万円(前年同期は営業損失1,771百万円)となりました。