セグメント間の内部売上高又は振替高 - 懸架ばね
連結
- 2013年12月31日
- 13億2200万
- 2014年12月31日 +8.4%
- 14億3300万
- 2015年12月31日 -2.3%
- 14億
- 2016年12月31日 -6.93%
- 13億300万
- 2017年12月31日 +2%
- 13億2900万
- 2018年12月31日 +1.66%
- 13億5100万
- 2019年12月31日 -6.44%
- 12億6400万
- 2020年12月31日 -16.38%
- 10億5700万
- 2021年12月31日 +8.99%
- 11億5200万
- 2022年12月31日 +13.37%
- 13億600万
- 2023年12月31日 +7.04%
- 13億9800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額11,993百万円はセグメント間取引の消去であります。2024/02/14 13:36
- #2 セグメント表の脚注(連結)
- セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額12,520百万円はセグメント間取引の消去であります。2024/02/14 13:36
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメントの状況は以下のとおりです。2024/02/14 13:36
[懸架ばね事業]
懸架ばね事業は、半導体等の自動車部品供給不足の影響により落ち込んでいた生産が回復したものの、北米において労働市場のひっ迫による人件費の高騰、及び動力光熱費等の固定費増の影響を大きく受け、売上高は122,572百万円(前年同期比15.3%増)、営業損失は3,209百万円(前年同期は営業損失3,315百万円)となりました。