有価証券報告書-第102期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
デリバティブ取引関係
(デリバティブ取引関係)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
通貨関連
前連結会計年度(2021年3月31日)
(注) 上記通貨スワップ取引は、連結子会社への貸付金をヘッジ対象として個別貸借対照表上はヘッジ会計を適用しておりますが、連結貸借対照表上は当該連結子会社への貸付金が消去されヘッジ会計が適用できなくなったため開示の対象としております。
当連結会計年度(2022年3月31日)
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
金利関連
前連結会計年度(2021年3月31日)
(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(2022年3月31日)
(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
通貨関連
前連結会計年度(2021年3月31日)
区分 | デリバティブ取引 の種類等 | 契約額 (百万円) | 契約額のうち 1年超 (百万円) | 時価 (百万円) | 評価損益 (百万円) |
市場取引以外の取引 | 通貨スワップ取引 円支払・メキシコペソ受取 | 776 | 776 | 64 | 64 |
合計 | 776 | 776 | 64 | 64 |
(注) 上記通貨スワップ取引は、連結子会社への貸付金をヘッジ対象として個別貸借対照表上はヘッジ会計を適用しておりますが、連結貸借対照表上は当該連結子会社への貸付金が消去されヘッジ会計が適用できなくなったため開示の対象としております。
当連結会計年度(2022年3月31日)
区分 | デリバティブ取引 の種類等 | 契約額 (百万円) | 契約額のうち 1年超 (百万円) | 時価 (百万円) | 評価損益 (百万円) |
市場取引以外の取引 | 通貨スワップ取引 円支払・メキシコペソ受取 | 776 | - | △9 | △9 |
合計 | 776 | - | △9 | △9 |
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
金利関連
前連結会計年度(2021年3月31日)
ヘッジ会計の方法 | デリバティブ 取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額 (百万円) | 契約額のうち 1年超 (百万円) | 時価 (百万円) |
金利スワップの 特例処理 | 金利スワップ取引 支払固定・受取変動 | 借入金 | 9,200 | 6,000 | (注) |
合計 | 9,200 | 6,000 | (注) |
(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(2022年3月31日)
ヘッジ会計の方法 | デリバティブ 取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額 (百万円) | 契約額のうち 1年超 (百万円) | 時価 (百万円) |
金利スワップの 特例処理 | 金利スワップ取引 支払固定・受取変動 | 借入金 | 6,000 | 2,800 | (注) |
合計 | 6,000 | 2,800 | (注) |
(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。