当期純利益
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 2億8400万
- 2009年3月31日
- -8億4400万
- 2010年3月31日
- -4億6500万
- 2011年3月31日
- 2億9700万
- 2012年3月31日 -78.45%
- 6400万
- 2013年3月31日 +598.44%
- 4億4700万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2023/06/26 9:00
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益又は1株あたり四半期純損失(△)(円) 3.67 3.12 △0.93 20.79 - #2 役員報酬(連結)
- 役員報酬等につきましては、取締役は2014年の第151期定時株主総会において年額220百万円以内、監査役は2009年の第146期定時株主総会において、年額50百万円以内と決議いただいております。それぞれの株主総会終結時点の員数は取締役は6名で、監査役は5名です。株主総会でご承認いただきました限度額の範囲内で、役位別に定められた基準月報と功績を考慮して、具体的金額は取締役については取締役会で、監査役については監査役の協議で決定することとしております。2023/06/26 9:00
役員賞与につきましては、業績連動を基本とし、当該年度の親会社株主に帰属する当期純利益及び当社単体の経営成績等を総合的に考慮し、各役位に定められた基準賞与をもとに、当該年度の業績、株主への配当及び従業員賞与並びに在任年数を考慮のうえ取締役については取締役会で、監査役については監査役の協議で決定することとしております。
また、上記報酬枠とは別枠で、2018年6月22日開催の第155期定時株主総会において、譲渡制限付株式の付与のために支給する金銭報酬債権として、取締役(社外取締役を除く。)に対して年額40百万円以内、監査役(社外監査役を除く。)に対して年額10百万円以内と決議いただいております。当該株主総会終結時点の取締役の員数は5名で、監査役は1名です。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営業活動によるキャッシュ・フローは、16億44百万円の支出となりました。(前期22億24百万円の収入)2023/06/26 9:00
これは、税金等調整前当期純利益が16億93百万円、減価償却費9億44百万円、利息及び配当金の受取額が1億39百万円あったものの、投資有価証券売却及び評価益5億64百万円の計上、棚卸資産の増加による支出が11億56百万円、契約負債の減少による支出が7億8百万円、法人税等の支払額が9億97百万円あったことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) - #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/06/26 9:00
(注)1.潜在株式調整後の1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 1株当たり純資産額 837円22銭 826円73銭 1株当たり当期純利益 43円16銭 26円67銭
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。