6306 日工

6306
2024/04/19
時価
292億円
PER 予
23.38倍
2010年以降
6.7-128.03倍
(2010-2023年)
PBR
0.87倍
2010年以降
0.37-1.2倍
(2010-2023年)
配当 予
4.1%
ROE 予
3.73%
ROA 予
2.01%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する当期純利益

【期間】

連結

2008年3月31日
5億1300万
2009年3月31日
-4億9900万
2010年3月31日
1億2400万
2011年3月31日 +271.77%
4億6100万
2012年3月31日 -73.54%
1億2200万
2013年3月31日 +622.13%
8億8100万
2014年3月31日 +0.79%
8億8800万
2015年3月31日 +51.8%
13億4800万
2016年3月31日 +40.65%
18億9600万
2017年3月31日 -29.32%
13億4000万
2018年3月31日 +11.19%
14億9000万
2019年3月31日 -9.73%
13億4500万
2020年3月31日 +18.07%
15億8800万
2021年3月31日 +31.11%
20億8200万
2022年3月31日 -20.8%
16億4900万
2023年3月31日 -38.14%
10億2000万

個別

2008年3月31日
2億8400万
2009年3月31日
-8億4400万
2010年3月31日
-4億6500万
2011年3月31日
2億9700万
2012年3月31日 -78.45%
6400万
2013年3月31日 +598.44%
4億4700万
2014年3月31日 -3.13%
4億3300万
2015年3月31日 +23.09%
5億3300万

有報情報

#1 役員報酬(連結)
役員報酬等につきましては、取締役は2014年の第151期定時株主総会において年額220百万円以内、監査役は2009年の第146期定時株主総会において、年額50百万円以内と決議いただいております。それぞれの株主総会終結時点の員数は取締役は6名で、監査役は5名です。株主総会でご承認いただきました限度額の範囲内で、役位別に定められた基準月報と功績を考慮して、具体的金額は取締役については取締役会で、監査役については監査役の協議で決定することとしております。
役員賞与につきましては、業績連動を基本とし、当該年度の親会社株主に帰属する当期純利益及び当社単体の経営成績等を総合的に考慮し、各役位に定められた基準賞与をもとに、当該年度の業績、株主への配当及び従業員賞与並びに在任年数を考慮のうえ取締役については取締役会で、監査役については監査役の協議で決定することとしております。
また、上記報酬枠とは別枠で、2018年6月22日開催の第155期定時株主総会において、譲渡制限付株式の付与のために支給する金銭報酬債権として、取締役(社外取締役を除く。)に対して年額40百万円以内、監査役(社外監査役を除く。)に対して年額10百万円以内と決議いただいております。当該株主総会終結時点の取締役の員数は5名で、監査役は1名です。
2023/06/26 9:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
特別利益は、前連結会計年度と比べ2億38百万円増加し5億64百万円となりました。これは投資有価証券売却益が増加したことによるものです。特別損失は、前連結会計年度と比べ1億27百万円増加し1億27百万円となりました。これは主として、減損損失の計上によるものであります。
(親会社株主に帰属する当期純利益)
親会社株主に帰属する当期純利益は、上記の結果、前連結会計年度に比べ6億29百万円減少し10億20百万円となりました。
2023/06/26 9:00
#3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)1,6491,020
普通株式の期中平均株式数(株)38,215,52338,261,001
2023/06/26 9:00