支払利息
連結
- 2008年3月31日
- 1億2200万
- 2009年3月31日 +5.74%
- 1億2900万
- 2010年3月31日 -2.33%
- 1億2600万
- 2011年3月31日 -4.76%
- 1億2000万
- 2012年3月31日 -5.83%
- 1億1300万
- 2013年3月31日 -12.39%
- 9900万
- 2014年3月31日 -16.16%
- 8300万
- 2015年3月31日 -8.43%
- 7600万
- 2016年3月31日 -6.58%
- 7100万
- 2017年3月31日 -16.9%
- 5900万
- 2018年3月31日 -20.34%
- 4700万
- 2019年3月31日 -4.26%
- 4500万
- 2020年3月31日 -26.67%
- 3300万
- 2021年3月31日 -6.06%
- 3100万
- 2022年3月31日 ±0%
- 3100万
有報情報
- #1 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 借入金の使途は運転資金(主として長期)および設備投資資金(長期)であります。管理部が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、余裕をもった手許流動性を維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。2022/06/30 10:00
変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されておりますが、このうち長期借入金の金利変動リスクに対しては、金利スワップ取引により支払利息の固定化を実施しております。なお、金利スワップ取引は、変動金利の借入について支払金利の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした取引であり、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジ有効性評価の方法については、前述の「4会計方針に関する事項(6)重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。
(3) 信用リスクの集中